特許
J-GLOBAL ID：200903053717275898

インクジェット記録装置

発明者：
門松 哲三

門松 哲三 について

, 
紺野 雅章

紺野 雅章 について


出願人/特許権者：
富士写真フイルム株式会社

富士写真フイルム株式会社 について


代理人 (1件)： 松浦 憲三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-067765
公開番号（公開出願番号）：特開2005-254562
出願日： 2004年03月10日
公開日（公表日）： 2005年09月22日
要約：
【課題】輻射線硬化型インクを用いた場合に、照射光の散乱光等によってノズル内のインクが硬化し、ノズル目詰まりが発生するのを防止する。【解決手段】輻射線硬化型インクを吐出するためのインク吐出口と、前記インク吐出口から吐出された前記輻射線硬化型インクを硬化させる輻射線照射部と、を備えたインクジェット記録装置であって、前記インク吐出口をシールするシール液体を有し、前記シール液体が、特定の波長領域の輻射線を吸収又は反射することを特徴とするインクジェット記録装置を提供することにより、前記課題を解決する。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
輻射線硬化型インクを吐出するためのインク吐出口と、 前記インク吐出口から吐出された前記輻射線硬化型インクを硬化させる輻射線照射部と、を備えたインクジェット記録装置であって、 前記インク吐出口をシールするシール液体を有し、 前記シール液体が、特定の波長領域の輻射線を吸収又は反射することを特徴とするインクジェット記録装置。
IPC (3件)：
B41J2/01 ,  B41J2/045 ,  B41J2/055
FI (2件)：
B41J3/04 101Z ,  B41J3/04 103A
Fターム (20件)：
2C056EA05 ,  2C056EA13 ,  2C056EA14 ,  2C056EB08 ,  2C056EB38 ,  2C056EC14 ,  2C056EC28 ,  2C056EC37 ,  2C056FD20 ,  2C056HA05 ,  2C056HA19 ,  2C056HA44 ,  2C056HA60 ,  2C057AF72 ,  2C057AG15 ,  2C057AG44 ,  2C057AG99 ,  2C057AH20 ,  2C057BA04 ,  2C057BA14
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
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