特許
J-GLOBAL ID：200903053844263688

送信情報確認システム

発明者：
名達 亮一

名達 亮一 について

, 
加藤 健行

加藤 健行 について


出願人/特許権者：
株式会社トプコン

株式会社トプコン について


代理人 (1件)： 西脇 民雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-157328
公開番号（公開出願番号）：特開2001-339568
出願日： 2000年05月26日
公開日（公表日）： 2001年12月07日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】宛先側で情報の送信があったことを送信した後に確実に知ることができる送信情報確認システムを提供すること。【解決手段】2以上の情報処理装置1d〜5d,ホストコンピュータ1h〜3hをインターネット7を介して接続し、情報を電子メールに添付して情報処理装置1d〜5d,ホストコンピュータ1h〜3hの一つから他の情報処理装置に前記インターネットを介して送信する際に、情報処理装置1d〜5d,ホストコンピュータ1h〜3hは、前記電子メールを自動的に作成する際に該電子メールを送信した旨の送信メッセージファイルを作成して、前記電子メールを送信したときに、前記送信メッセージファイルを前記宛先の前記情報処理装置又はこの装置のある場所のFAXに前記電子メールの送信ルートとは異なる送信ルートを介して送信する様に設定されている送信情報確認システム。
請求項（抜粋）：
2以上の情報処理装置をインターネットを介して接続して、情報を電子メールに添付して前記2以上の情報処理装置の一つから他の情報処理装置に前記インターネットを介して送信し、前記送信した電子メールが宛先に送信されたか否かを確認する送信情報確認システムであって、前記送信側の情報処理装置は、前記情報を添付した電子メールを作成して設定された宛先の前記情報処理装置に送信可能に設けられていると共に、前記電子メールを自動的に作成する際に該電子メールを送信した旨の送信メッセージファイルを作成して、前記電子メールを送信したときに、前記送信メッセージファイルを前記宛先の前記情報処理装置又はこの装置のある場所のFAXに前記電子メールの送信ルートとは異なる送信ルートを介して送信する様に設定されていることを特徴とする送信情報確認システム。
IPC (6件)：
H04N 1/00 107 ,  G06F 13/00 610 ,  G06F 13/00 640 ,  G06F 17/60 126 ,  G06F 17/60 ,  H04N 1/32
FI (6件)：
H04N 1/00 107 Z ,  G06F 13/00 610 C ,  G06F 13/00 640 ,  G06F 17/60 126 Q ,  G06F 17/60 126 G ,  H04N 1/32 Z
Fターム (22件)：
5C062AA02 ,  5C062AA29 ,  5C062AA35 ,  5C062AB11 ,  5C062AB17 ,  5C062AB20 ,  5C062AB23 ,  5C062AB38 ,  5C062AB41 ,  5C062AB43 ,  5C062AB44 ,  5C062AC02 ,  5C062AC05 ,  5C062AC36 ,  5C062AE02 ,  5C062AE07 ,  5C062BC01 ,  5C075AB90 ,  5C075BA05 ,  5C075BA11 ,  5C075CD09 ,  5C075CF04
引用特許：
審査官引用 (3件)

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