特許
J-GLOBAL ID:200903053956554596
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
稲岡 耕作
, 川崎 実夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-200699
公開番号(公開出願番号):特開2005-045370
出願日: 2003年07月23日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】機能設定のための操作性がさらに向上された画像形成装置を提供する。【解決手段】パネルカスタマイズキー37を押下した後、機能キー(変更対象機能キー)を押下すると、その機能キーについてHDDに記憶されている設定情報を列挙したウィンドウ38が表示される。そして、そのウィンドウ38に列挙された項目の中から「4.サイズ」の項目を選択して押下すると、サイズ入力ウィンドウ39が表示され、変更対象機能キーの新たな表示サイズをテンキーから入力できるようになる。新たな表示サイズを入力すると、その入力した表示サイズがHDDに書き込まれる。その後、パネルカスタマイズキー37を押下すると、パネルカスタマイズモードは終了し、このパネルカスタマイズモードで書き換えられたHDDの記憶データに基づいて、レイアウト変更されたページが液晶表示器32の表示画面に表示される。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
使用者によって任意に設定可能な複数の機能を有する画像形成装置であって、各機能を設定するために操作される複数の機能キーをレイアウトした機能設定画面を表示可能なタッチパネル式の表示器と、
機能設定画面において各機能キーをレイアウトするための情報を記憶したレイアウト情報記憶手段と、
このレイアウト情報記憶手段に記憶されている情報に基づいて、各機能キーをレイアウトした機能設定画面を上記表示器に表示させる表示制御手段と、
上記機能設定画面での表示位置を変更すべき機能キーを指定するための位置変更対象機能キー指定手段と、
この位置変更対象機能キー指定手段によって指定された機能キーの新たな表示位置を入力するための表示位置入力手段と、
上記位置変更対象機能キー指定手段によって指定された機能キーについて、上記レイアウト情報記憶手段に記憶されている表示位置に関する情報を、上記表示位置入力手段からの入力に応じて書き換える表示位置情報書換手段と
を含むことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
H04N1/00
, B41J29/42
, G03G21/00
FI (3件):
H04N1/00 C
, B41J29/42 F
, G03G21/00 386
Fターム (25件):
2C061AP07
, 2C061BB10
, 2C061CQ04
, 2C061CQ05
, 2C061CQ14
, 2C061CQ24
, 2C061CQ29
, 2C061CQ43
, 2C061CQ47
, 2H027GA20
, 2H027GA34
, 2H027GA41
, 2H027GA53
, 2H027GA56
, 2H027GB14
, 2H027GB20
, 2H027ZA07
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB42
, 5C062AC05
, 5C062AC22
, 5C062AF00
引用特許:
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