特許
J-GLOBAL ID:200903054130617520
エアゾール容器入り濃縮炭酸飲料
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福留 正治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-103240
公開番号(公開出願番号):特開2005-287318
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】繰返しの飲用に対して気抜けの心配がなく、希釈して飲むことのできるエアゾール容器入り濃縮炭酸飲料を提供する。 【解決手段】希釈用飲料で希釈されるべき飲料成分が、噴射剤としての炭酸ガスにより加圧状態でステムバルブ10付きエアゾール容器9に内容液として充填され、噴射ボタン8によるステム11の押下げ操作により、希釈用飲料を入れた飲料用容器に飲料成分が噴射される。炭酸ガス溶解の飲料成分が、ステム11を介して繰返し気抜けすることなく噴射される。飲料用容器内の水、氷水、ジュース等の希釈用飲料に噴射されて希釈されることにより、清涼飲料、炭酸入りアルコール飲料、カクテル等が作られる。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
希釈用飲料で希釈されるべき飲料成分が、噴射剤としての炭酸ガスにより加圧状態でステムバルブ付きエアゾール容器に内容液として充填され、噴射ヘッドによるステムの押下げ操作により、前記希釈用飲料を入れた飲料用容器に飲料成分が噴射されるようになったことを特徴とするエアゾール容器入り濃縮炭酸飲料。
IPC (4件):
A23L2/00
, B65D83/14
, B65D83/36
, C12G3/04
FI (3件):
A23L2/00 T
, C12G3/04
, B65D83/14
Fターム (17件):
3E014PA01
, 3E014PB02
, 3E014PB03
, 3E014PC02
, 3E014PD02
, 3E014PD04
, 3E014PE06
, 3E014PE11
, 3E014PE19
, 3E014PF08
, 4B015LH12
, 4B017LC09
, 4B017LE10
, 4B017LK04
, 4B017LP10
, 4B017LP15
, 4B017LT01
引用特許:
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