特許
J-GLOBAL ID:200903054157611770
帯電器の自動清掃方法および画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-027613
公開番号(公開出願番号):特開2000-221757
出願日: 1999年02月04日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 帯電器の自動清掃において、清掃のタイミングに工夫を施すことにより、帯電器の寿命を延ばすことができるようにする。【解決手段】 帯電器11を清掃する清掃部材12と、帯電器11を清掃すべく清掃部材12を移動させる駆動機構60と、帯電器11の清掃完了時に初期化され、帯電器11の清掃完了後の帯電器11の帯電時間を計測する帯電時間計測部4と、画像形成可能な媒体100の有無を検知する媒体検知部23と、帯電時間計測部4により計測された帯電時間が第1規定時間に達した後に媒体検知部23により媒体が無いことを検知したタイミングで清掃部材12に帯電器11を清掃させるように駆動機構60を制御する制御部8とをそなえるように構成する。
請求項(抜粋):
画像形成装置において媒体上に画像を形成すべく帯電動作を行なう帯電器を清掃部材により自動的に清掃する帯電器の自動清掃方法であって、該帯電器の前回清掃完了後の該帯電器の帯電時間を計測するとともに、画像形成可能な媒体の有無を検知し、前記帯電時間が第1規定時間に達した後に該媒体が無いことを検知したタイミングで、該清掃部材に該帯電部材を清掃させることを特徴とする、帯電器の自動清掃方法。
IPC (4件):
G03G 15/02 103
, G03G 21/18
, G03G 21/00 386
, G03G 21/00 512
FI (4件):
G03G 15/02 103
, G03G 21/00 386
, G03G 21/00 512
, G03G 15/00 556
Fターム (25件):
2H003AA12
, 2H003BB11
, 2H003CC01
, 2H003DD01
, 2H003EE03
, 2H003EE08
, 2H027DA02
, 2H027DA11
, 2H027DA14
, 2H027DA38
, 2H027DA45
, 2H027DC03
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027EA01
, 2H027EC06
, 2H027EC14
, 2H027ED03
, 2H027EE06
, 2H027EF12
, 2H027EF13
, 2H027ZA07
, 2H071CA05
, 2H071DA06
, 2H071DA31
引用特許:
審査官引用 (4件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-237340
出願人:株式会社リコー
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帯電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-280425
出願人:キヤノン株式会社
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特開昭60-179777
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-178377
出願人:株式会社リコー
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