特許
J-GLOBAL ID:200903054181826442
車体構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
下田 容一郎
, 田宮 寛祉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-357040
公開番号(公開出願番号):特開2005-119493
出願日: 2003年10月16日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 簡単な構成で車体重量を抑制しつつ、車体前方からの衝突エネルギーに対して、フロアトンネルとフロアフレームとの間の前後の位置ずれを抑制できること。【解決手段】 車体10は、車幅中央で板材からなるフロアトンネル15を車体の前後に延ばし、このフロアトンネルの左右両側方で板材からなるフロアフレーム16を車体の前後に延ばし、フロアトンネルに連なるフロアパネルを左右のフロアフレームの上に重ねて接合したものである。フロアトンネルの前部側部にフロアフレームの前部側部を直接に接合した。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
車幅中央で板材からなるフロアトンネルを車体の前後に延ばし、このフロアトンネルの左右両側方で板材からなるフロアフレームを車体の前後に延ばし、前記フロアトンネルに連なるフロアパネルを前記左右のフロアフレームの上に重ねて接合した車体構造において、前記フロアトンネルの前部側部に前記フロアフレームの前部側部を直接に接合したことを特徴とする車体構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
3D003AA01
, 3D003AA05
, 3D003BB02
, 3D003CA05
, 3D003CA14
, 3D003CA15
, 3D003CA17
, 3D003CA18
引用特許:
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