特許
J-GLOBAL ID:200903054204937077
樹脂粒子凝集体、その製造方法および用途
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-022138
公開番号(公開出願番号):特開2002-327004
出願日: 2002年01月30日
公開日(公表日): 2002年11月15日
要約:
【要約】【課題】 種々の適用分野で求められている高機能性や、様々な使用目的に適した新規な形状を有する樹脂粒子を得ることを課題とする。【解決手段】 二つの曲面、または一つの曲面と一つの平面とで形成され、両面の間に境界線を有する樹脂粒子が複数個凝集してなり、1〜500μmの最大径を有することを特徴とする樹脂粒子凝集体により、上記の課題を解決する。
請求項(抜粋):
二つの曲面、または一つの曲面と一つの平面とで形成され、両者の間に境界線を有する一次粒子が複数個凝集してなる、最大径が1〜500μmの樹脂粒子凝集体。
IPC (6件):
C08F 2/20
, A61K 47/32
, C08F 2/44
, C08L101/00
, A61K 7/00
, C08L 57:00
FI (6件):
C08F 2/20
, A61K 47/32
, C08F 2/44 C
, C08L101/00
, A61K 7/00 J
, C08L 57:00
Fターム (56件):
4C076AA06
, 4C076AA17
, 4C076AA22
, 4C076BB31
, 4C076EE02
, 4C076EE03
, 4C076EE09
, 4C076EE11
, 4C076FF02
, 4C083AD021
, 4C083AD071
, 4C083AD091
, 4C083BB26
, 4C083CC01
, 4J002BB042
, 4J002BB142
, 4J002BB172
, 4J002BB182
, 4J002BC002
, 4J002BC012
, 4J002BC042
, 4J002BC112
, 4J002BC122
, 4J002BD032
, 4J002BD102
, 4J002BD112
, 4J002BD132
, 4J002BF012
, 4J002BF022
, 4J002BG001
, 4J002BG012
, 4J002BG041
, 4J002BG042
, 4J002BG052
, 4J002BG062
, 4J002BG072
, 4J002BG082
, 4J002BG092
, 4J002BG102
, 4J002BG132
, 4J002BH022
, 4J002BQ002
, 4J002CF001
, 4J002CK001
, 4J002CP001
, 4J002FD202
, 4J002GB00
, 4J002GH00
, 4J002GJ01
, 4J002GK00
, 4J002GS01
, 4J011AA08
, 4J011JA06
, 4J011JB14
, 4J011JB26
, 4J011PA99
引用特許:
前のページに戻る