特許
J-GLOBAL ID:200903054380164297

自動化送出装置およびその操作方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-507010
公開番号(公開出願番号):特表2001-513371
出願日: 1998年08月06日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】a)ハウジングと、b)ハウジングに配置され、開口部を有する流体用容器と、c)開口部と流体連通して接続される送出管路であって、容器から遠位のフロー点における前方端部と、前記容器への近位におけるフロー点の後方端部とを有し、前記前方端部および前記後方端部は、それらの間に軸と、前方方向および後方方向とを画定する管路と、d)管路を通って容器から少なくとも一方向に流体を送り出すように構成されるポンプとを備える送出装置であって、前記装置が、対象の検知方向におけるセンサに対する所定の近接に応答して少なくとも1つの点で状態を変化しうるセンサと、少なくともセンサ状態の1つを電磁信号に変換する、センサとは別のまたはセンサと一体化したコンバータと、電磁信号を受信し、かつ装置の操作構成要素に制御信号を送り出すプロセッサとを備える送出装置。
請求項(抜粋):
a)ハウジングと、b)前記ハウジングに配置され、開口部を有する流体用容器と、c)前記開口部と流体連通して接続される送出管路であって、前記容器から遠位のフロー点における前方端部と、前記容器への近位のフロー点における後方端部とを有し、前記前方端部および前記後方端部が、それらの間に軸と、前方方向および後方方向とを画定する管路と、d)管路を通って容器から少なくとも一方向に流体を送り出すように構成されるポンプとを備える送出装置であって、 対象の検知方向におけるセンサに対する所定の近接に応答して少なくとも1つの点で状態を変化しうるセンサと、 少なくとも1つのセンサ状態を電磁信号に変換する、センサとは別の、またはセンサと一体化したコンバータと、 電磁信号を受け取り、かつ前記装置の操作構成要素に制御信号を送り出すプロセッサと、を備えることを特徴とする送出装置。
IPC (3件):
A61M 5/14 345 ,  A61M 5/145 ,  A61M 5/31
FI (3件):
A61M 5/14 345 ,  A61M 5/31 ,  A61M 5/14 485 B
Fターム (15件):
4C066AA07 ,  4C066AA10 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD11 ,  4C066DD12 ,  4C066EE06 ,  4C066FF01 ,  4C066FF03 ,  4C066FF05 ,  4C066HH02 ,  4C066QQ21 ,  4C066QQ78 ,  4C066QQ82 ,  4C066QQ92
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 関節プロテーゼ
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平8-523791   出願人:ニューヨークソサエティフォーザラプチャードアンドクリップルドメインティニングザホスピタルフォースペシャルサージェリー

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