特許
J-GLOBAL ID:200903054452419791

液晶表示装置及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小野 由己男 ,  稲積 朋子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-396784
公開番号(公開出願番号):特開2004-310038
出願日: 2003年11月27日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】 密封材を完全に硬化させて表示特性の向上した液晶表示装置及びその製造方法を提供する。【解決手段】 第1電極が形成された第1基板と、第1基板と対向して第2電極が形成された第2基板と、第1基板と第2基板との間に介在する液晶層とを備え、映像を表示する表示領域及び表示領域の周辺に形成された周辺領域から構成される液晶表示パネルと、液晶表示パネルの一面に配置されて液晶表示パネルに偏光された光を提供する偏光板と、一面に配置されて周辺領域に入射される光を遮断する第1遮光部材と、偏光板及び第1遮光部材に対応して配置されて、偏光板と第1遮光部材の間の投光領域に対応して遮光領域を備えた第2遮光部材とを含む。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
第1電極が形成された第1基板と、前記第1基板と対向して第2電極が形成された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間に介された液晶層とを備えており、映像を表示する表示領域及び前記表示領域の周辺に形成された周辺領域で構成される液晶表示パネルと、 前記液晶表示パネルの一面に配置されて前記液晶表示パネルに偏光された光を提供する偏光板と、 前記一面に配置されて前記周辺領域に入射する光を遮断する第1遮光部材と、 前記偏光板及び前記第1遮光部材に対応して配置されて、前記偏光板と前記第1遮光部材の間の投光領域に対応して遮光領域を備えた第2遮光部材と、 を含むことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F1/1335 ,  G02F1/13357 ,  G02F1/1339 ,  G02F1/1341 ,  G02F1/1345 ,  G02F1/1368
FI (9件):
G02F1/1335 500 ,  G02F1/1335 ,  G02F1/1335 505 ,  G02F1/1335 510 ,  G02F1/13357 ,  G02F1/1339 505 ,  G02F1/1341 ,  G02F1/1345 ,  G02F1/1368
Fターム (38件):
2H089NA22 ,  2H089NA44 ,  2H089NA55 ,  2H089QA05 ,  2H089QA12 ,  2H089TA02 ,  2H089TA09 ,  2H089TA12 ,  2H089TA13 ,  2H089TA15 ,  2H089TA17 ,  2H089TA18 ,  2H091FA02Y ,  2H091FA21 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32 ,  2H091FA34X ,  2H091FA35Y ,  2H091FA41Z ,  2H091FD04 ,  2H091FD06 ,  2H091FD15 ,  2H091GA02 ,  2H091GA13 ,  2H091GA16 ,  2H091LA03 ,  2H091LA12 ,  2H092GA32 ,  2H092GA51 ,  2H092GA60 ,  2H092JA24 ,  2H092NA07 ,  2H092PA04 ,  2H092PA08 ,  2H092PA09 ,  2H092PA11 ,  2H092PA12 ,  2H092PA13
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-110371   出願人:株式会社東芝
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-124379   出願人:株式会社東芝, 東芝電子エンジニアリング株式会社
  • 液晶表示素子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-247592   出願人:株式会社東芝
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