特許
J-GLOBAL ID:200903054502562574

プログラマブルな重量測定器、アプリケーションソフトウェアを作成するための方法、プログラマブルな重量測定器を有するシステム、およびアプリケーションソフトウェアを作成するための方法を実行するためのソフトウェア

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 社本 一夫 ,  増井 忠弐 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-162177
公開番号(公開出願番号):特開2004-078899
出願日: 2003年06月06日
公開日(公表日): 2004年03月11日
要約:
【課題】アプリケーションプログラム58作成のための支援システムの提供。【解決手段】重量測定器12のためのアプリケーションプログラム58の実行、および通信リンク53を有する。コンピュータ11は、表示デバイス9上でいくつかのアプリケーションモジュールの表現、選択およびリンクを行うステップと、選択されたアプリケーションモジュールおよびリンクの、妥当性検査されていないアプリケーションプログラムへの変換を行うステップと、規定のルールセットを適用することによって、アプリケーションプログラムの妥当性検査を行うステップであって、i)妥当性検査が成功して完了した場合、アプリケーションプログラム58が使用のためにリリースされるか、あるいは、ii)妥当性検査が成功しなかった場合、再開されたコンピュータ支援妥当性検査によるアプリケーションプログラムのコンピュータ支援適合が可能にされるステップとを実行する。【選択図】図7
請求項(抜粋):
重量測定器(4、12、14)上で実行可能であるアプリケーションプログラムのコンピュータ支援作成のための方法であって、アプリケーションプログラムの作成のために、表示デバイス(9)および入力デバイス(8)を含むコンピュータ(11)が使用され、 表示デバイス(9)上でいくつかのアプリケーションモジュール(31.1〜31.12)の表現を行うステップと、 入力デバイス(8)を用いた、第1のアプリケーションモジュール(31.4)の選択を行うステップと、 入力デバイス(8)を用いた、第2のアプリケーションモジュール(31.8)の選択を行うステップと、 入力デバイス(8)を用いて、第1のアプリケーションモジュール(31.4)を第2のアプリケーションモジュール(31.8)にリンクさせて、第1のアプリケーションモジュール(31.4)および第2のアプリケーションモジュール(31.8)の時間的順序を決定するリンク(41.1)を定義するステップと、 選択されたアプリケーションモジュールおよびリンクの、アプリケーションプログラムへのコンピュータ支援変換を行うステップと、 規定のルールセット(60)の適用によって、アプリケーションプログラムのコンピュータ支援妥当性検査を行うステップであって、 i.妥当性検査が成功して完了した場合、アプリケーションプログラム(52)が使用のためにリリースされるか、あるいは、 ii.妥当性検査が成功しなかった場合、再開されたコンピュータ支援妥当性検査によるアプリケーションプログラムのコンピュータ支援適合が可能にされるステップとを有する方法。
IPC (4件):
G06F9/44 ,  G01G23/42 ,  G06F9/445 ,  G06F9/48
FI (6件):
G06F9/06 620D ,  G01G23/42 Z ,  G06F9/06 610Q ,  G06F9/06 620K ,  G06F9/06 640A ,  G06F9/06 610W
Fターム (12件):
5B076AB02 ,  5B076AB03 ,  5B076BB06 ,  5B076DB01 ,  5B076DC02 ,  5B076DC09 ,  5B076DC10 ,  5B076DD01 ,  5B076DD06 ,  5B076DD08 ,  5B076DE01 ,  5B076DF06
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (4件)
  • Java API徒然草第四段 100% Pure JavaとJNI【前編】
  • Java開発ツール
  • Java API徒然草第四段 100% Pure JavaとJNI【前編】
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