特許
J-GLOBAL ID：200903054728110463

発光ダイオード

発明者：
深澤 孝一

深澤 孝一 について

, 
宮下 純二

宮下 純二 について

, 
土屋 康介

土屋 康介 について


出願人/特許権者：
株式会社シチズン電子

株式会社シチズン電子 について


代理人 (1件)： 浅川 哲
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-214527
公開番号（公開出願番号）：特開2001-044516
出願日： 1999年07月29日
公開日（公表日）： 2001年02月16日
要約：
【要約】【課題】 マザーボードに発光ダイオードを実装した時に、マザーボードを含む全体の高さ寸法をできるだけ小さくして薄型化を図るようにする。【解決手段】 ガラエポ基板22に上面26aから下面26bまで達する貫通孔25を設けると共に、この貫通孔25に透明樹脂部27を充填し、透明樹脂部27の上に透明接着剤37を介して素子基板が透明のサファイヤガラス30である窒化ガリウム系化合物半導体からなる発光ダイオード素子29を固着すると共に、発光ダイオード素子29の上方側に非透過電極33,34を設け、発光ダイオード素子29から出た光が透明樹脂部27を透過してガラエポ基板22の下面26b側に導かれるようにした。
請求項（抜粋）：
台座の上面に発光ダイオード素子を搭載すると共に、この発光ダイオード素子の電極を接続し、発光ダイオード素子を樹脂封止体によって封止してなる発光ダイオードにおいて、前記台座に上面から下面まで達する透明樹脂部を設け、この透明樹脂部の上に透明接着剤を介して素子基板が透明である窒化ガリウム系化合物半導体からなる発光ダイオード素子を固着すると共に、発光ダイオード素子の上方側に非透過部を設け、発光ダイオード素子から出た光が透明樹脂部を透過して台座の下面側に導かれるようにしたことを特徴とする発光ダイオード。
IPC (2件)：
H01L 33/00 ,  H01L 21/52
FI (2件)：
H01L 33/00 N ,  H01L 21/52 E
Fターム (12件)：
5F041AA11 ,  5F041AA31 ,  5F041CA40 ,  5F041CA46 ,  5F041DA01 ,  5F041DA20 ,  5F041DA43 ,  5F041EE11 ,  5F041EE23 ,  5F047AA10 ,  5F047BA21 ,  5F047CA08
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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