特許
J-GLOBAL ID:200903054858661623
生活情報監視システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安藤 淳二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-257980
公開番号(公開出願番号):特開2002-074559
出願日: 2000年08月28日
公開日(公表日): 2002年03月15日
要約:
【要約】【課題】 確実に生活異常を集合住宅内の居住者へ通報すること、及び、通報を受けた集合住宅内の居住者が容易に対応することのできる生活情報監視システムを提供すること。【解決手段】 監視盤3から導出され、各住戸のセキュリティ情報を監視する住宅情報盤2,2...を接続した多重伝送線L1に、各住戸の生活情報を監視してその異常を検知したときに同多重伝送線L1を通じて前記監視盤3に生活異常発生信号を送出する住戸用コントロール盤1を接続可能とする。監視盤3が、生活異常発生信号を受信したときに、その生活異常発生信号送出元の住戸用コントロール盤1の設置された住戸を含んで設定される複数の所望住戸の住宅情報盤2,2...に向けて、前記多重伝送線L1を通じて当該住戸の生活異常発生信号を送出し、その住宅情報盤2から警報出力する。
請求項(抜粋):
監視盤から導出され、各住戸のセキュリティ情報を監視する住宅情報盤を接続した多重伝送線に、各住戸の生活情報を監視してその異常を検知したときに同多重伝送線を通じて前記監視盤に生活異常発生信号を送出する住戸用コントロール盤を接続可能として、監視盤が同住戸用コントロール盤から生活異常発生信号を受信したときに当該住戸の生活異常発生を報知するようなした生活情報監視システムにおいて、前記監視盤が、前記生活異常発生信号を受信したときに、その生活異常発生信号送出元の住戸用コントロール盤の設置された住戸を含んで設定される複数の所望住戸の住宅情報盤に向けて、前記多重伝送線を通じて生活異常発生信号を送出し、その住宅情報盤から警報出力するようなしたことを特徴とする生活情報監視システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G08B 25/04 K
, G08B 27/00 Z
Fターム (30件):
5C087AA10
, 5C087AA23
, 5C087AA32
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB03
, 5C087BB46
, 5C087BB54
, 5C087BB73
, 5C087BB74
, 5C087DD04
, 5C087DD07
, 5C087DD26
, 5C087EE16
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF03
, 5C087FF04
, 5C087FF05
, 5C087FF10
, 5C087FF24
, 5C087FF25
, 5C087GG12
, 5C087GG23
, 5C087GG30
, 5C087GG32
, 5C087GG39
, 5C087GG46
, 5C087GG51
, 5C087GG70
引用特許:
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