特許
J-GLOBAL ID:200903054861461040
生分解性ポリマー材料の加水分解性制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 正広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-030142
公開番号(公開出願番号):特開2005-220238
出願日: 2004年02月06日
公開日(公表日): 2005年08月18日
要約:
【課題】 生分解性ポリマー材料の加水分解性を制御する方法を提供する。【解決手段】 生分解性ポリマー(a)に、前記ポリマー(a)以外のポリマー(b)、及び/又は、アイオノマー樹脂、オキサゾリン系相溶化剤、エラストマー系相溶化剤、反応性相溶化剤、及び共重合体系相溶化剤からなる群から選ばれる少なくとも1種の相溶化剤(c)を配合して、生分解性ポリマー材料の加水分解性を制御する方法。前記ポリマー(b)は、例えば、ポリエステル系樹脂、ナイロン系樹脂、スチレン系樹脂、及びポリオレフィン系樹脂からなる群から選ばれる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
生分解性ポリマー(a)に、
前記ポリマー(a)以外のポリマー(b)、及び/又は、
アイオノマー樹脂、オキサゾリン系相溶化剤、エラストマー系相溶化剤、反応性相溶化剤、及び共重合体系相溶化剤からなる群から選ばれる少なくとも1種の相溶化剤(c)
を配合して、生分解性ポリマー材料の加水分解性を制御する方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (36件):
4J002BA013
, 4J002BB032
, 4J002BB093
, 4J002BB103
, 4J002BB122
, 4J002BB203
, 4J002BB213
, 4J002BB233
, 4J002BC032
, 4J002BE013
, 4J002BG013
, 4J002BH023
, 4J002BN033
, 4J002BN143
, 4J002CD193
, 4J002CF031
, 4J002CF062
, 4J002CF072
, 4J002CF082
, 4J002CL002
, 4J002CL093
, 4J002FD020
, 4J002GA01
, 4J002GK00
, 4J200AA08
, 4J200BA03
, 4J200BA13
, 4J200BA14
, 4J200BA18
, 4J200BA19
, 4J200CA01
, 4J200CA08
, 4J200DA01
, 4J200DA16
, 4J200EA11
, 4J200EA21
引用特許: