特許
J-GLOBAL ID:200903054908148574
ジェスチャーコマンドを覚えながら操作できる情報処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-123562
公開番号(公開出願番号):特開2008-282092
出願日: 2007年05月08日
公開日(公表日): 2008年11月20日
要約:
【課題】 ジェスチャーコマンドによる直接的で軽快な操作性は維持しつつ、ジェスチャーコマンドを覚えていない人は操作できないという、メニュー操作では発生しなかった問題を解決することを目的とする。【解決手段】 ペン又はマウスの軌跡により指示するジェスチャーコマンド指示手段と、ジェスチャーコマンドを解釈するジェスチャーコマンド解釈手段と、前記解釈結果にしたがって実行するジェスチャーコマンド実行手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置において、ジェスチャーコマンドの軌跡を例示するジェスチャーコマンド一覧表示手段と、操作開始後、一定時間操作が無い場合の処理を実行させるジェスチャーコマンドタイムアウト実行手段と、を備え、前記ジェスチャーコマンドタイムアウト実行手段は、前記ジェスチャーコマンド一覧表示手段により、ジェスチャーコマンドの一覧を表示することを特徴とする。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
ペン又はマウスの軌跡により指示するジェスチャーコマンド指示手段と、
ジェスチャーコマンドを解釈するジェスチャーコマンド解釈手段と、
前記解釈結果にしたがって実行するジェスチャーコマンド実行手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置において、
ジェスチャーコマンドの軌跡を例示するジェスチャーコマンド一覧表示手段と、
操作開始後、一定時間操作が無い場合の処理を実行させるジェスチャーコマンドタイムアウト実行手段と、
を備え、
前記ジェスチャーコマンドタイムアウト実行手段は、
前記ジェスチャーコマンド一覧表示手段により、ジェスチャーコマンドの一覧を表示することを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (18件):
5E501AA01
, 5E501BA05
, 5E501CA03
, 5E501CA04
, 5E501CB09
, 5E501CB11
, 5E501DA16
, 5E501EA05
, 5E501EA33
, 5E501EB05
, 5E501FA14
, 5E501FA23
, 5E501FA42
, 5E501FA43
, 5E501FA45
, 5E501FB34
, 5E501FB45
, 5E501FB46
引用特許:
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