特許
J-GLOBAL ID:200903055030103496
脱臭装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (4件):
蔦田 璋子
, 蔦田 正人
, 中村 哲士
, 富田 克幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-028107
公開番号(公開出願番号):特開2006-212216
出願日: 2005年02月03日
公開日(公表日): 2006年08月17日
要約:
【課題】 厨房などの食品を扱う場所において、空気中に含まれている臭気成分や有害物質などの分解とゴキブリの忌避作用とを兼ね備えた脱臭装置を提供する。【解決手段】 高電圧放電によってオゾンおよび紫外線を発生させる手段8、9と、発生させた紫外線によって活性化され光触媒作用により空気中に含まれている臭気成分や有害物質などの分解作用をおこなう光触媒モジュール5とを送風経路3内に配置した脱臭装置1において、発生手段から排出されるオゾン濃度を0.7ppm以上としたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
高電圧放電によってオゾンおよび紫外線を発生させる手段と、発生させた紫外線によって活性化され光触媒作用により空気中に含まれている臭気成分や有害物質などの分解作用をおこなう光触媒モジュールとを送風経路内に配置した脱臭装置において、発生手段から排出されるオゾン濃度を0.7ppm以上としたことを特徴とする脱臭装置。
IPC (6件):
A61L 9/20
, A61L 9/00
, A61L 9/015
, B01J 35/02
, C01B 13/10
, B01D 53/86
FI (7件):
A61L9/20
, A61L9/00 C
, A61L9/015
, B01J35/02 J
, C01B13/10 D
, B01D53/36 J
, B01D53/36 H
Fターム (54件):
2B121AA17
, 2B121CC21
, 2B121CC37
, 2B121EA03
, 2B121FA13
, 2B121FA15
, 4C080AA07
, 4C080AA10
, 4C080BB02
, 4C080BB10
, 4C080CC01
, 4C080HH02
, 4C080HH05
, 4C080JJ03
, 4C080KK02
, 4C080KK08
, 4C080LL10
, 4C080MM02
, 4C080MM08
, 4C080NN02
, 4C080NN03
, 4C080NN06
, 4C080QQ01
, 4C080QQ17
, 4C080QQ20
, 4D048AA08
, 4D048AA12
, 4D048AA22
, 4D048AB01
, 4D048AB03
, 4D048BA07Y
, 4D048BA28X
, 4D048BA41X
, 4D048BB02
, 4D048BB03
, 4D048CC32
, 4D048CC46
, 4D048EA01
, 4D048EA03
, 4G042CA01
, 4G042CC06
, 4G042CE02
, 4G169AA03
, 4G169BA04A
, 4G169BA48A
, 4G169CA10
, 4G169CA17
, 4G169DA06
, 4G169EA11
, 4G169HB01
, 4G169HC32
, 4G169HE03
, 4G169HF02
, 4G169HF05
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
脱臭装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-157180
出願人:株式会社東芝
前のページに戻る