特許
J-GLOBAL ID:200903055106305280

陰極線管用ガラスバルブおよび陰極線管の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-150580
公開番号(公開出願番号):特開2000-067785
出願日: 1999年05月28日
公開日(公表日): 2000年03月03日
要約:
【要約】【課題】ガラスバルブを二次元コード3により個別に特定し、この背番号によりガラスバルブや陰極線管の製造工程を管理する。【解決手段】ガラスバルブ1、5の外側面に、複数のドットからなる二次元コード3をレーザーで印字し、二次元コード3にガラスバルブを個別に特定できるシリアル情報を記録しておくことにより、このシリアル情報で特定された背番号とコンピュータとを関連づけて、製造工程を管理する。
請求項(抜粋):
外側面にレーザーにより印字された複数のドットからなる二次元コードを有し、該ドットは深さが5〜100μm、直径が50〜400μmの凹部からなることを特徴とする陰極線管用ガラスバルブ。
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (6件)
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