特許
J-GLOBAL ID:200903055359377333

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小野寺 洋二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-400109
公開番号(公開出願番号):特開2002-203419
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】ランプ反射板への線状ランプの収納作業を簡素化すると共に、ランプ反射板に対して線状ランプを正確に設置する。【解決手段】線状ランプLPを収容して導光板の入光面となる側端面(サイドエッジ)に開口を有するランプ反射板LSの内壁と線状ランプLPの外壁との間に、ランプ反射板LSに形成したスペーサ係止ホールSRHに嵌合したランプスペーサLSCを介挿し、線状ランプLPをランプ反射板LSの内壁に対して所定の間隔をもって保持した。
請求項(抜粋):
液晶パネルと、この液晶パネルの背面に補助照明装置を備えた液晶表示装置であって、前記補助照明装置は、透明板からなる導光板の入光面となる側端面に沿って配置した線状ランプと、前記線状ランプを収容して前記導光板の側端面に開口を有するランプ反射板と、前記ランプ反射板の内壁と前記線状ランプの外壁との間に介挿して当該線状ランプを前記ランプ反射板の内壁に対して所定の間隔をもって保持するランプスペーサとを有し、前記ランプ反射板は、前記線状ランプの前記導光板の側端面を除く複数の位置で対向する複数のスペーサ係止ホールを有し、前記ランプスペーサは、前記線状ランプの外壁に当接する間隔規制突起部と前記ランプ反射板に形成したスペーサ係止ホールに嵌合する勘合部とを有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
F21V 8/00 601 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 337 ,  F21Y103:00
FI (4件):
F21V 8/00 601 F ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 337 A ,  F21Y103:00
Fターム (12件):
2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA42Z ,  2H091LA30 ,  5G435AA06 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435EE27 ,  5G435FF08 ,  5G435GG24 ,  5G435KK03
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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