特許
J-GLOBAL ID:200903055419222407

ボディ装着部品に対するプロテクタ取付け構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-279144
公開番号(公開出願番号):特開2001-097245
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】 高価な両面接着テープを使用することなく、かつ作業工数も増やすことなく、合成樹脂製のボディ装着部品がその長さ方向に関して部分的に変形するのを抑える。【解決手段】 車両ボディ30と、これに組み付けられる合成樹脂製のボディ装着部品(例えばオーバーフェンダ10)との間の隙間を塞ぐために使用されるプロテクタ20をボディ装着部品の車両ボディと接する縁部16にあらかじめ取り付けておくためのプロテクタ取付け構造であって、前記プロテクタ20のボディ装着部品に対する取り付け部に、その長さ方向に連続する金属製の骨格部材24が設けられ、この骨格部材24によってプロテクタ20がボディ装着部品に取り付けられている。
請求項(抜粋):
車両ボディと、これに組み付けられる合成樹脂製のボディ装着部品との間の隙間を塞ぐために使用されるプロテクタをボディ装着部品の車両ボディと接する縁部にあらかじめ取り付けておくためのプロテクタ取付け構造であって、前記プロテクタのボディ装着部品に対する取り付け部に、その長さ方向に連続する金属製の骨格部材が設けられ、この骨格部材によってプロテクタがボディ装着部品に取り付けられているボディ装着部品に対するプロテクタ取付け構造。
Fターム (4件):
3D003AA07 ,  3D003AA18 ,  3D003BB01 ,  3D003CA62
引用特許:
審査官引用 (3件)

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