特許
J-GLOBAL ID:200903055485406799

デバッグ方式およびデバッグ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-016891
公開番号(公開出願番号):特開平10-198578
出願日: 1994年05月19日
公開日(公表日): 1998年07月31日
要約:
【要約】【課題】プログラム障害の再現を自動的に実施することにより、デバッグの効率を飛躍的に向上させることのできるデバッグ方式を提供する。【解決方法】チェックポイント3を取得しながらプログラムを実行するコンピュータシステムにおいて、プログラム2の障害発生を検出するプログラムエラー発生検出部4と、プログラム2の障害発生が検出された際に、プログラム2をデバッグモードに移行してチェックポイントからリスタートさせるプログラムデバッグモードリスタート部5を具備してなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
チェックポイントを取得しながら複数のプロセッサ上で複数のプログラムを並列に実行するコンピュータシステムのデバッグ方式において、プログラムの障害発生を検出する手段と、この手段によりプログラムの障害発生が検出された際に、すべてのプロセッサで同期してプログラムをデバッグモードに移行させてチェックポイントからリスタートさせる手段とを具備してなることを特徴とするデバッグ方式。
IPC (2件):
G06F 11/28 305 ,  G06F 11/14 310
FI (2件):
G06F 11/28 305 Z ,  G06F 11/14 310 B
引用特許:
審査官引用 (4件)
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