特許
J-GLOBAL ID:200903055512311037
遊技機、遊技プログラム、及びサーバ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-124480
公開番号(公開出願番号):特開2003-310933
出願日: 2002年04月25日
公開日(公表日): 2003年11月05日
要約:
【要約】【課題】 大当たり遊技状態において払い出される遊技球の数を遊技者が予測できないようにして、遊技者に遊技を楽しませることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 本発明では、遊技盤に設けた始動口に入球すると表示部に複数の識別情報画像を変動表示した後に停止表示し、複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、遊技盤に設けた大入賞口を所定時間又は所定入球数に達するまで開放する動作を所定回数に達するまで繰返し行い得る遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行すべく構成した遊技機において、前記遊技盤の上部及び下部に大入賞口を設けるとともに、前記大当たり遊技状態へ移行させる複数の識別情報画像の組合せに応じて、上下の大入賞口のいずれか一方又は両方を開閉すべく構成した。
請求項(抜粋):
遊技盤に設けた始動口に入球すると表示部に複数の識別情報画像を変動表示した後に停止表示し、複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、遊技盤に設けた大入賞口を所定時間又は所定入球数に達するまで開放する動作を所定回数に達するまで繰返し行い得る遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行すべく構成した遊技機において、前記遊技盤の上部及び下部に大入賞口を設けるとともに、前記大当たり遊技状態へ移行させる複数の識別情報画像の組合せに応じて、上下の大入賞口のいずれか一方又は両方を開閉すべく構成したことを特徴とする遊技機。
IPC (5件):
A63F 7/02 316
, A63F 7/02 302
, A63F 7/02 320
, A63F 13/00
, A63F 13/12
FI (6件):
A63F 7/02 316 D
, A63F 7/02 302 A
, A63F 7/02 320
, A63F 13/00 N
, A63F 13/12 C
, A63F 13/12 Z
Fターム (19件):
2C001AA00
, 2C001AA02
, 2C001BA02
, 2C001BA05
, 2C001BA06
, 2C001CA01
, 2C001CA02
, 2C001CB01
, 2C001CB04
, 2C001CB06
, 2C001CB08
, 2C001CC02
, 2C001CC03
, 2C088AA02
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088EB14
, 2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
特開平1-195878
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-260486
出願人:奥村遊機株式會社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-342492
出願人:株式会社エース電研
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