特許
J-GLOBAL ID:200903055536516560

遊技具の支持構造用柱および支持構造用柱ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-275174
公開番号(公開出願番号):特開2005-034432
出願日: 2003年07月16日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】 遊技具の種類を変えて設置する場合に対応することができ、さらに、遊技具の種類を変えたときの貸出機の設置をスムーズに行う。また、組立および搬送の効率化を図る。【解決手段】 遊技具の支持構造用柱1(1’)は、遊技具の左右に配置され、遊技具の載置台60を架設して用いられる支持構造用柱1(1’)であって、長手方向における一端側と他端側に、載置台60を取り付ける取付機構を有して、遊技具を第1,第2の高さに設置するために設けた第1,第2の支持部10,20と、第1,第2の支持部10,20の間に、貸出機を設置するために設けた側面開口凹部32と、を備え、遊技具に対応して第1の支持部10あるいは第2の支持部20のいずれか一方が、設置面へ向けて設置される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
遊技具の左右に配置され、前記遊技具を載置するための載置台を架設して用いられるとともに、貸出機を支持する遊技具の支持構造用柱であって、 長手方向における一端側に、前記載置台が取り付けられる取付機構を有して、前記遊技具を第1の高さに設置するために設けた第1支持部と、 長手方向における他端側に、前記載置台が取り付けられる取付機構を有して、前記遊技具を前記第1の高さよりも低い第2の高さに設置するために設けた第2支持部と、 前記第1支持部と前記第2支持部との間に、前記遊技具に隣接して前記貸出機を設置するために前記支持構造用柱の一側面が開口されることにより形成された側面開口凹部と、を備え、 前記遊技具に対応して前記第1支持部あるいは前記第2支持部のいずれか一方が、設置面へ向けて設置されることを特徴とする遊技具の支持構造用柱。
IPC (2件):
A63F7/02 ,  A63F5/04
FI (4件):
A63F7/02 349A ,  A63F7/02 352L ,  A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512S
Fターム (3件):
2C088BA75 ,  2C088BC79 ,  2C088DA06
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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