特許
J-GLOBAL ID:200903055641121970

埋設管内異物の排除方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小橋 信淳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-264541
公開番号(公開出願番号):特開平9-112782
出願日: 1995年10月12日
公開日(公表日): 1997年05月02日
要約:
【要約】【課題】広い作業穴の掘削が不可能な状況でも作業可能な且つ確実な埋設管内異物の排除方法を提供する。【解決手段】第1の穿孔穴230と第2の穿孔穴23とが設けられた埋設管20の前記第1の穿孔穴230を直接または間接的に真空吸引して前記第1の穿孔穴230から前記第2の穿孔穴23までの前記埋設管内の異物21を排除する埋設管内異物の排除方法であって、前記第1の穿孔穴230の鉛直位置を基準とする第1の真空吸引を行ってから、前記埋設管20内底面の鉛直位置を基準とする第2の真空吸引を行うことを特徴とする埋設管内異物の排除方法
請求項(抜粋):
第1の穿孔穴と第2の穿孔穴とが設けられた埋設管の前記第1の穿孔穴を直接または間接的に真空吸引して前記第1の穿孔穴から前記第2の穿孔穴までの前記埋設管内の異物を排除する埋設管内異物の排除方法であって、前記第1の穿孔穴の鉛直位置を基準とする第1の真空吸引を行ってから、前記埋設管内底面の鉛直位置を基準とする第2の真空吸引を行うことを特徴とする埋設管内異物の排除方法
IPC (2件):
F16L 55/24 ,  B08B 5/04
FI (2件):
F16L 55/24 Z ,  B08B 5/04 Z
引用特許:
出願人引用 (2件)

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