特許
J-GLOBAL ID：200903055705006320

画像形成装置

発明者：
額田 克己

額田 克己 について

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岩崎 真宏

岩崎 真宏 について

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山田 渉

山田 渉 について

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小関 一浩

小関 一浩 について

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山下 敬之

山下 敬之 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (2件)： 長谷川 芳樹 ,  柴田 昌聰
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-276015
公開番号（公開出願番号）：特開2004-109920
出願日： 2002年09月20日
公開日（公表日）： 2004年04月08日
要約：
【課題】電子写真感光体及びクリーニングブレードの損傷やクリーニングブレードのめくれ現象を防止し、高速化・高性能化及び長寿命化を実現することが可能な画像形成装置を提供すること。【解決手段】本発明の画像形成装置は、電子写真感光体1、帯電手段2、露光手段3、現像手段4、転写手段5及びクリーニング手段7を備え、クリーニング手段7が感光体1の表面に当接配置された研磨微粒子を含有するブレード部材7aを有し、且つ感光体1の回転に要するトルクが0.98N・m以下であることを特徴とする。【選択図】 図6
請求項（抜粋）：
電子写真感光体と、前記電子写真感光体を帯電させる帯電手段と、帯電した前記電子写真感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段と、前記静電潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、前記トナー像を被転写媒体に転写する転写手段と、前記トナー像の転写後に前記電子写真感光体上に残存するトナーを除去するクリーニング手段とを備える画像形成装置において、 前記クリーニング手段が前記電子写真感光体の表面に当接配置された研磨微粒子を含有するブレード部材を有し、且つ前記電子写真感光体の回転に要するトルクが0.98N・m以下であることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件)：
G03G21/10 ,  C09K3/14 ,  G03G5/147 ,  G03G9/08
FI (4件)：
G03G21/00 318 ,  C09K3/14 550C ,  G03G5/147 502 ,  G03G9/08
Fターム (32件)：
2H005EA10 ,  2H068AA02 ,  2H068AA03 ,  2H068BA12 ,  2H068BA58 ,  2H068BB33 ,  2H068BB49 ,  2H068BB58 ,  2H134GA01 ,  2H134GB02 ,  2H134GB08 ,  2H134HD01 ,  2H134HD04 ,  2H134HD05 ,  2H134HD06 ,  2H134HD07 ,  2H134HD11 ,  2H134HD17 ,  2H134HD19 ,  2H134HD20 ,  2H134KD08 ,  2H134KD11 ,  2H134KD14 ,  2H134KD16 ,  2H134KE01 ,  2H134KE02 ,  2H134KE07 ,  2H134KG07 ,  2H134KG08 ,  2H134KH02 ,  2H134KH15 ,  2H134KJ02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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