特許
J-GLOBAL ID:200903055717914559
視野拡大レンズおよび装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-205032
公開番号(公開出願番号):特開2001-033850
出願日: 1999年07月19日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【課題】 視野角が180度以上得られる視野拡大レンズおよび1画面にこれを表示することのできる視野拡大装置を提供することを目的としている。【解決手段】 先端に第1の凸レンズ1aを配置した第1のレンズ鏡筒1と、同第1のレンズ鏡筒の側部に設けられ先端に第2の凸レンズ2aを配置した第2のレンズ鏡筒2と、前記レンズ鏡筒内に回動自在に取付けられ、第1のレンズ鏡筒と第2のレンズ鏡筒とを選択的に開閉すると共に、同第2のレンズ鏡筒から集光される映像を反射するミラーシャッタ3とを設けたので、前記ミラーシャッタを回動することにより、前記第1のレンズ鏡筒から入光される第1の映像と、前記第2のレンズ鏡筒より入光されミラーシャッタで反射される第2の映像とを選択して出力することができる。
請求項(抜粋):
先端に第1の凸レンズを配置した第1のレンズ鏡筒と、同第1のレンズ鏡筒の側部に設けられ先端に第2の凸レンズを配置した第2のレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒内に回動自在に取付けられ、第1のレンズ鏡筒と第2のレンズ鏡筒とを選択的に開閉すると共に、同第2のレンズ鏡筒から集光される映像を反射するミラーシャッタとを設けてなり、前記ミラーシャッタを回動することにより、前記第1のレンズ鏡筒から入光される第1の映像と、前記第2のレンズ鏡筒より入光されミラーシャッタで反射される第2の映像とを選択して出力するようにしたことを特徴とする視野拡大レンズ。
IPC (2件):
FI (4件):
G03B 15/00 H
, G03B 15/00 N
, G03B 15/00 W
, H04N 5/225 D
Fターム (4件):
5C022AA00
, 5C022AC52
, 5C022AC54
, 5C022CA02
引用特許:
審査官引用 (9件)
-
特開昭63-030075
-
撮影装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-058796
出願人:キヤノン株式会社
-
撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-286337
出願人:株式会社テック
-
特開昭64-029064
-
特開昭63-030075
-
特開昭64-029064
-
観察光学装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-182415
出願人:株式会社東芝
-
被写体自動追従装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-265729
出願人:日本ビクター株式会社
-
車両用カメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-079692
出願人:日産自動車株式会社
全件表示
前のページに戻る