特許
J-GLOBAL ID:200903055873701760

加熱調理器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 登夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-165489
公開番号(公開出願番号):特開2002-357322
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 回動可能に支持された扉を操作部上面に当接させることなく扉と操作部上面との間の隙間を比較的小さくすることができ、デザイン性を向上することができるようにする。【解決手段】 被加熱物がその前側から収容される加熱室1aを有する加熱調理器本体1と、その下部両側が前記加熱調理器本体1の前面側に回動可能に支持され、前記加熱室1aを開閉する扉3と、該扉3の下側に配置され、調理温度を制御するための制御部を動作させるべき操作釦を有する操作部4とを備え、この操作部4の上面4aに、前記扉3の回動域Xよりも下側となる凹部6を設けた。
請求項(抜粋):
前面を開口する加熱室を有する被加熱物を加熱するための加熱調理器本体と、その下部両側が前記加熱調理器本体の前面側に回動可能に支持され、前記加熱室を開/閉する扉と、該扉の下側に配置され、調理温度を制御するための制御部を動作させるべき操作手段を有する操作部とを備えた加熱調理器において、前記操作部の上面は、前記扉の回動域よりも下側となる凹部を有していることを特徴とする加熱調理器。
IPC (4件):
F24C 7/02 501 ,  F24C 7/02 ,  F24C 7/02 521 ,  F24C 15/00
FI (4件):
F24C 7/02 501 G ,  F24C 7/02 501 K ,  F24C 7/02 521 E ,  F24C 15/00 D
Fターム (7件):
3L086AA01 ,  3L086BC20 ,  3L086BF10 ,  3L086CB05 ,  3L086DA08 ,  3L086DA23 ,  3L086DA24
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 高周波加熱装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-171063   出願人:松下電器産業株式会社

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