特許
J-GLOBAL ID:200903056536769162

間仕切り用の透明なアコーデオン式ポリ塩化ビニルカーテンの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-040049
公開番号(公開出願番号):特開2000-238131
出願日: 1999年02月18日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】【課題】 アコーデオン式間仕切り用のカーテンを連続的に作ること。【解決手段】 (a) ポリ塩化ビニル原料を溶融押出し、(b) その溶融押出しされたシートを溶融状態で表面平らな金属ロール(A)と、複数の大径部を有する金属ロール(B)との間に通して、複数のカーテン本体部と、本体部より薄く細幅の複数の連結部を交互になるように形成し、その場合の金属ロール(A)の温度は金属ロール(B)の温度より高い、工程を含む間仕切り用の透明なアコーデオン式ポリ塩化ビニルカーテンの製造方法。
請求項(抜粋):
(a) ポリ塩化ビニル原料を溶融押出し、(b) その溶融押出しされたシートを溶融状態で表面平らな金属ロール(A)と、複数の大径部を有する金属ロール(B)との間に通して、複数のカーテン本体部と、本体部より薄く細幅の複数の連結部を交互になるように形成し、その場合の金属ロール(A)の温度は金属ロール(B)の温度より高い、工程を含む間仕切り用の透明なアコーデオン式ポリ塩化ビニルカーテンの製造方法。
IPC (2件):
B29C 59/04 ,  A47H 23/10
FI (2件):
B29C 59/04 C ,  A47H 23/10
Fターム (13件):
2E182AB04 ,  2E182AC17 ,  2E182CC04 ,  2E182FF02 ,  4F209AA15 ,  4F209AH48 ,  4F209PA04 ,  4F209PB02 ,  4F209PC01 ,  4F209PC05 ,  4F209PG12 ,  4F209PJ09 ,  4F209PQ02
引用特許:
審査官引用 (7件)
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