特許
J-GLOBAL ID:200903056760265773
ガスハイドレートスラリーの脱水装置及び脱水方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 考晴 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-264907
公開番号(公開出願番号):特開2003-073678
出願日: 2001年08月31日
公開日(公表日): 2003年03月12日
要約:
【要約】【課題】 ガスハイドレートが分解せず、しかも水が氷にならないような条件下で、連続的に効率よく脱水して含水率の低いガスハイドレートにするガスハイドレートの脱水装置を提供する。【解決手段】 水中にガスハイドレートが分散したスラリーから水を除去するガスハイドレートスラリーの脱水装置であって、ガスハイドレートが分解せず、かつ、水が凝固しない温度及び圧力条件を維持した環境内にスクリュープレス型の脱水機を設置した。
請求項(抜粋):
水中にガスハイドレートが分散したスラリーから水を除去するガスハイドレートスラリーの脱水装置であって、ガスハイドレートが分解せず、かつ、水が凝固しない温度及び圧力条件を維持した環境内に脱水手段を設置したことを特徴とするガスハイドレートスラリーの脱水装置。
IPC (7件):
C10L 3/06
, B01D 29/25
, C07C 5/00
, C07C 7/14
, C07C 9/02
, C07C 9/06
, C07C 9/08
FI (7件):
C07C 5/00
, C07C 7/14
, C07C 9/02
, C07C 9/06
, C07C 9/08
, C10L 3/00 A
, B01D 29/30 501
Fターム (8件):
4H006AA02
, 4H006AA04
, 4H006AC93
, 4H006AD15
, 4H006BB31
, 4H006BC10
, 4H006BC11
, 4H006BD80
引用特許:
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