特許
J-GLOBAL ID:200903056771500731
研磨パッド
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-554805
公開番号(公開出願番号):特表2005-512832
出願日: 2002年12月18日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
研磨パッドは、以下:(a)粒子状の熱可塑性ポリマー(例えば、粒子状の熱可塑性ポリウレタン)、橋かけ結合された粒子状のポリマー(例えば、橋かけ結合された粒子状のポリウレタンおよび/または橋かけ結合された粒子状のポリエポキシド)およびその混合物から選択され得る、粒子状ポリマー;ならびに(b)粒子状のポリマーと一緒に結合しうる、有機ポリマーバインダー(例えば、ポリウレタンバインダーおよび/またはポリエポキシドバインダー)(ここで、前述の有機ポリマーバインダーは、インサイチュで調製され得る)を含有するように記載される。粒子状のポリマーおよび有機ポリマーバインダーは、研磨パッドの作用表面の実質的に全体に分配され得、そしてパッドは、研磨パッドの全体積に基づいて、体積に対して2%〜50%の孔体積パーセントを有し得る。
請求項(抜粋):
研磨パッドであって、以下:
(a)熱可塑性粒子状のポリマー、結合した粒子状のポリマー、相互侵入ポリマーネットワークから構成される粒子状のポリマー、およびその混合物から選択される、粒子状のポリマー;および
(b)熱可塑性有機ポリマーバインダー、橋かけ結合された有機ポリマーバインダー、相互侵入ポリマーネットワークから構成される有機ポリマーバインダー、およびその混合物から選択される有機ポリマーバインダー、を含有する、研磨パッド
IPC (6件):
B24B37/00
, B24D11/00
, C08J5/14
, C08L101/00
, C09K3/14
, H01L21/304
FI (7件):
B24B37/00 C
, B24D11/00 B
, C08J5/14
, C08L101/00
, C09K3/14 550D
, C09K3/14 550J
, H01L21/304 622F
Fターム (54件):
3C058AA07
, 3C058AA09
, 3C058CB01
, 3C058CB03
, 3C058DA12
, 3C058DA17
, 3C063AB07
, 3C063BA02
, 3C063BC03
, 3C063BE07
, 3C063BE12
, 3C063CC17
, 3C063EE10
, 4F071AA15
, 4F071AA20
, 4F071AA22
, 4F071AA24
, 4F071AA26
, 4F071AA33
, 4F071AA42
, 4F071AA43
, 4F071AA50
, 4F071AA51
, 4F071AA53
, 4F071AA54
, 4F071AA60
, 4F071AA64
, 4F071AF28
, 4F071AH17
, 4F071DA17
, 4J002BB02W
, 4J002BB11W
, 4J002BC03W
, 4J002BD03W
, 4J002BD12W
, 4J002BG03W
, 4J002CD00W
, 4J002CD00X
, 4J002CF00W
, 4J002CG00W
, 4J002CH00W
, 4J002CK02W
, 4J002CK02X
, 4J002CL00W
, 4J002CM04W
, 4J002CN03W
, 4J002DA016
, 4J002DE116
, 4J002DE146
, 4J002DJ006
, 4J002DJ016
, 4J002DK006
, 4J002FD206
, 4J002GT00
引用特許:
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