特許
J-GLOBAL ID:200903056784157319

米飯成形装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平田 功
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-323226
公開番号(公開出願番号):特開2001-136922
出願日: 1999年11月12日
公開日(公表日): 2001年05月22日
要約:
【要約】【課題】使用後の洗浄時等、分解を要する際に、米飯搬送機構、米飯圧縮移送機構、シャッタ機構を含む内部ホッパーを外部ホッパーから容易に引き上げ取り出せるようにした米飯成形装置を提供する。【解決手段】外側部に、圧縮米飯a2を切断するシャッタ機構Fと、シャッタ機構Fに米飯aを圧縮移送する米飯圧縮移送機構Eとが上下に連通して配設され、内部に、米飯圧縮移送機構Eに対する米飯搬送機構Dを配設してなる内部ホッパーCと、内部ホッパーCが脱着自在に密着嵌合される外部ホッパーBとで米飯投入ホッパーは構成され、内部ホッパーCと、シャッタ機構F間に、その間を分離する仕切板Jを上下動自在に配設することで、仕切板Jに把手の機能を持たせてなることを特徴とする米飯成形装置。
請求項(抜粋):
外側部に、圧縮米飯を切断するシャッタ機構と、該シャッタ機構に米飯を圧縮移送する米飯圧縮移送機構とが上下に連通して配設され、内部に、前記米飯圧縮移送機構に対する米飯搬送機構を配設してなる内部ホッパーと、該内部ホッパーが脱着自在に密着嵌合される外部ホッパーとで米飯投入ホッパーは構成され、前記内部ホッパーと、前記シャッタ機構間に、その間を分離する仕切板を上下動自在に配設することで、当該仕切板に把手の機能を持たせてなることを特徴とする米飯成形装置。
Fターム (3件):
4B023LE14 ,  4B023LE17 ,  4B023LT30
引用特許:
出願人引用 (1件)

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