特許
J-GLOBAL ID:200903056981632908

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田治米 登 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-140078
公開番号(公開出願番号):特開2001-318383
出願日: 2000年05月12日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 柱状スペーサを備えながらも、配向膜の膜厚ムラやラビングムラを視認されにくく、高い画質品位を与える液晶表示装置を提供する。【解決手段】 互いに独立した複数の柱状スペーサにより所定の間隔に調整された相対向する一対の基板間に液晶物質が挟持された構造を有する液晶表示装置において、柱状スペーサの配置密度を100〜2000個/mm2にする。また、柱状スペーサの断面積を1〜100μm2とする。
請求項(抜粋):
互いに独立した複数の柱状スペーサにより所定の間隔に調整された相対向する一対の基板間に液晶物質が挟持された構造を有する液晶表示装置において、柱状スペーサの配置密度が100〜2000個/mm2であることを特徴とする液晶表示装置。
Fターム (8件):
2H089LA09 ,  2H089LA20 ,  2H089MA04X ,  2H089NA14 ,  2H089QA14 ,  2H089QA16 ,  2H089SA17 ,  2H089TA09
引用特許:
審査官引用 (4件)
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