特許
J-GLOBAL ID：200903057018716779

画像形成装置

発明者：
瀬戸 彰史

瀬戸 彰史 について

, 
辻 博之

辻 博之 について

, 
松前 慶作

松前 慶作 について

, 
望月 千草

望月 千草 について


出願人/特許権者：
京セラミタ株式会社

京セラミタ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-398167
公開番号（公開出願番号）：特開2005-157144
出願日： 2003年11月27日
公開日（公表日）： 2005年06月16日
要約：
【課題】 複写機等におけるジャム処理を行う際の操作性を高める。【解決手段】 用紙通過経路に沿って配置されたジャムを検出する複数のジャム検出センサーと、一連のジャム処理手順を画像として保持するジャム処理画像記憶手段とを備えた画像形成装置において、前記ジャム検出センサーがジャムを検出したときに前記一連のジャム処理手順の全てを表示する画像表示手段と、ユーザがジャム処理を行うために操作した部位を検出する操作部位検出センサーと、前記操作部位の情報に基づいて特定のジャム処理を実行したか否かを判定する操作判定手段とを備え、前記操作判定手段の判定結果に基づいてジャム処理の進行状況を前記画像表示手段に表示する。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
用紙通過経路に沿って配置されたジャムを検出する複数のジャム検出センサーと、一連のジャム処理手順を画像として保持するジャム処理画像記憶手段とを備えた画像形成装置において、 前記ジャム検出センサーがジャムを検出したときに前記一連のジャム処理手順の全てを表示する画像表示手段と、 ユーザがジャム処理を行うために操作した部位を検出する操作部位検出センサーと、 前記操作部位の情報に基づいて特定のジャム処理を実行したか否かを判定する操作判定手段とを備え、 前記操作判定手段の判定結果に基づいてジャム処理の進行状況を前記画像表示手段に表示することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
G03G15/00 ,  B65H7/06
FI (2件)：
G03G15/00 526 ,  B65H7/06
Fターム (9件)：
2H072AA02 ,  2H072EA01 ,  2H072EA16 ,  3F048AA01 ,  3F048AB01 ,  3F048BA14 ,  3F048BC03 ,  3F048BD02 ,  3F048EA11
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM