特許
J-GLOBAL ID:200903057048233730
撮像光学系および撮像装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-244250
公開番号(公開出願番号):特開2007-057931
出願日: 2005年08月25日
公開日(公表日): 2007年03月08日
要約:
【課題】 小型かつ画面周辺の照度を確保した高性能の撮像光学系を提供する。【解決手段】 撮像光学系は、撮像対象側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とを有し、第4レンズ群が撮像対象側から順に負レンズと正レンズとからなり、少なくとも第1レンズ群と第3レンズ群とを移動させて変倍を行い、第1レンズ群の焦点距離をf1、望遠端での当該撮像光学系全体の焦点距離をfT、広角端での当該撮像光学系全体の焦点距離をfWで表すとき、1<f1/(fW・fT)1/2<4の関係を満たす。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
撮像対象からの光を撮像素子上に結像させる撮像光学系において、
撮像対象側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とを有し、第4レンズ群が撮像対象側から順に負レンズと正レンズとからなり、少なくとも第1レンズ群と第3レンズ群とを移動させて変倍を行い、第1レンズ群の焦点距離をf1、望遠端での当該撮像光学系全体の焦点距離をfT、広角端での当該撮像光学系全体の焦点距離をfWで表すとき、
1<f1/(fW・fT)1/2<4
の関係を満たすことを特徴とする撮像光学系。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (31件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087PA10
, 2H087PA18
, 2H087PB11
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA26
, 2H087QA34
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087RA43
, 2H087RA44
, 2H087SA23
, 2H087SA27
, 2H087SA29
, 2H087SA32
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SB03
, 2H087SB14
, 2H087SB25
, 2H087SB33
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-236282
出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (5件)
-
ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-378781
出願人:株式会社ニコン
-
可変焦点距離レンズ系
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-048048
出願人:株式会社ニコン
-
ズ-ムレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-252643
出願人:オリンパス光学工業株式会社
-
特開平3-235908
-
特開平3-235908
全件表示
前のページに戻る