特許
J-GLOBAL ID:200903057109388561

研削装置およびこれを用いる精殻機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小橋 信淳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-215609
公開番号(公開出願番号):特開2002-028506
出願日: 2000年07月17日
公開日(公表日): 2002年01月29日
要約:
【要約】【課題】 加工およびランニングコストの上昇を抑えて精殻効率を高めることができる構成を備えた研削装置提供する。【解決手段】 導入された穀物を搬送しながら研削して搗精する研削装置3であって、円筒状ロールの外周面に複数の凸状部材4を着脱可能に設け、上記凸状部材4は、予め機械加工により凸状に形成された部材の表面に金属メッキ4Bを介して超硬砥粒Dを固定して構成され、上記円筒状ロール表面で周方向および軸方向に沿って取り付けられていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
導入された穀物を搬送しながら研削して搗精する研削装置であって、円筒状ロールからなる搗精ロールの外周面に複数の凸状部材を着脱可能に設け、上記凸状部材は、予め機械加工により凸状に形成された部材の表面に金属メッキを介して超硬砥粒を固定して構成され、上記円筒状ロール表面で周方向および軸方向に沿って取り付けられていることを特徴とする研削装置。
Fターム (2件):
4D043DE23 ,  4D043DE56
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 精穀機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-312040   出願人:静岡製機株式会社
  • 特開昭60-118241
審査官引用 (3件)
  • 精穀機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-312040   出願人:静岡製機株式会社
  • 特開昭60-118241
  • 特開昭60-118241

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