特許
J-GLOBAL ID:200903057130704449

防犯システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-142640
公開番号(公開出願番号):特開2000-331268
出願日: 1999年05月24日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 発報した防犯感知器を特定できるようにする。【解決手段】 侵入者に応じた電気的信号を出力するセンサ部と、センサ部からの出力に基づいて侵入者の有無を判断する侵入者判断部と、侵入者が居ると判断すると侵入者検出信号を出力する信号出力部とを備える防犯感知器Bn と、防犯感知器に接続する防犯回線Wn が接続される複数の回線接続端子Ctnと、侵入者検出信号が入力された回線接続端子に対応する表示を行う発報表示部Canと、いずれかの回線接続端子に侵入者検出信号が入力されると侵入者検出信号を出力する信号出力部Cb とを備える中継器C1 と、中継器に接続する防犯回線L1 が接続される複数の回線接続端子At1を備え、いずれかの回線接続端子に侵入者検出信号が入力されると防犯警報を行う防犯受信機Aとを含んで構成した。
請求項(抜粋):
侵入者に応じた電気的信号を出力するセンサ部と、センサ部からの出力に基づいて侵入者の有無を判断する侵入者判断部と、侵入者が居ると判断すると侵入者検出信号を出力する信号出力部とを備える防犯感知器と、防犯感知器に接続する防犯回線が接続される複数の回線接続端子と、侵入者検出信号が入力された回線接続端子に対応する表示を行う発報表示部と、いずれかの回線接続端子に侵入者検出信号が入力されると侵入者検出信号を出力する信号出力部とを備える中継器と、中継器に接続する防犯回線が接続される複数の回線接続端子を備え、いずれかの回線接続端子に侵入者検出信号が入力されると防犯警報を行う防犯受信機とを含んでなることを特徴とする防犯システム。
IPC (2件):
G08B 25/00 510 ,  G08B 13/19
FI (2件):
G08B 25/00 510 K ,  G08B 13/19
Fターム (28件):
5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084AA08 ,  5C084AA13 ,  5C084BB23 ,  5C084BB31 ,  5C084CC16 ,  5C084CC19 ,  5C084DD42 ,  5C084EE01 ,  5C084FF03 ,  5C084GG20 ,  5C084GG56 ,  5C084GG57 ,  5C084HH10 ,  5C084HH13 ,  5C087AA03 ,  5C087AA19 ,  5C087BB03 ,  5C087DD05 ,  5C087DD20 ,  5C087EE01 ,  5C087EE05 ,  5C087FF01 ,  5C087FF03 ,  5C087FF04 ,  5C087GG08 ,  5C087GG66
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 防災監視システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-139669   出願人:ホーチキ株式会社
  • 特開平2-272330
  • 赤外線センサ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-199696   出願人:松下電工株式会社
全件表示

前のページに戻る