特許
J-GLOBAL ID:200903057155948555
緑茶フレーバーの製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人アルガ特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-028658
公開番号(公開出願番号):特開2003-225053
出願日: 2002年02月05日
公開日(公表日): 2003年08月12日
要約:
【要約】【解決手段】 緑茶葉から10°C未満の水で抽出する緑茶フレーバーの製造法、及びこれにより得られるフレーバーを配合してなる飲料。【効果】 本発明方法によれば、緑茶特有の良好な滋味を有する緑茶フレーバーが得られる。またこの緑茶フレーバーを用いれば、殺菌処理による異臭がなく、苦味及び雑味の改善された緑茶系飲料が得られる。
請求項(抜粋):
緑茶葉を10°C未満の水で抽出する緑茶フレーバーの製造法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
4B027FB13
, 4B027FB17
, 4B027FC01
, 4B027FE06
, 4B027FP79
, 4B027FP85
, 4B027FR01
引用特許:
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