特許
J-GLOBAL ID:200903057255602206
ポリアクリル酸系重合体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
幸田 全弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-004815
公開番号(公開出願番号):特開2002-212221
出願日: 2001年01月12日
公開日(公表日): 2002年07月31日
要約:
【要約】【課題】化粧品やハップ剤などの増粘剤として好適に使用することのできるとともに、操業上安全で簡素化された、残存アクリル酸含有量が大幅に低減されたポリアクリル酸系重合体の製造方法を提供する。【解決手段】 薄膜状にしたポリアクリル酸系重合体水溶液を、減圧下に温度90°C以上の温度で乾燥して残存単量体を低減する。
請求項(抜粋):
薄膜状にしたポリアクリル酸系重合体水溶液を、減圧下に温度90°C以上の温度で乾燥して残存単量体を低減することを特徴とするポリアクリル酸系重合体の製造方法。
IPC (3件):
C08F 6/10
, B01D 1/00
, C08F 20/06
FI (3件):
C08F 6/10
, B01D 1/00 D
, C08F 20/06
Fターム (18件):
4D076AA03
, 4D076AA16
, 4D076BA21
, 4D076CD22
, 4D076EA12Z
, 4D076EA14Z
, 4D076FA04
, 4D076FA13
, 4D076HA11
, 4D076JA01
, 4D076JA02
, 4J100AJ02P
, 4J100AK08Q
, 4J100CA01
, 4J100CA04
, 4J100DA09
, 4J100GB02
, 4J100GB05
引用特許:
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