特許
J-GLOBAL ID:200903057320457235
整畦機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒田 勇治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-099480
公開番号(公開出願番号):特開2001-275407
出願日: 2000年03月31日
公開日(公表日): 2001年10月09日
要約:
【要約】【構成】 圧締板体の後部を自由な遊離端としたり、圧締板体の後部を圧締面部に固着することができ、畦土の柔軟や乾湿度合い等の土壌条件に応じて、各圧締板体の後部を遊離端又は固定端とすることができ、一層締圧作用を良好に行うことができる。【効果】 回転整畦体13の外周部分に圧締面部K・Dを間隔を置いて複数個形成すると共に各圧締面部に隣り合う回転方向後方位置の圧締面部に至る長さの圧締板体G・Eの前部を配設し、各圧締板体の後部を圧締面部に着脱可能な着脱機構34を配設してなる。
請求項(抜粋):
走行機体に連結機構により機枠を連結し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機構を設け、該盛土機構の進行方向後方位置に畦面を圧接回転により回転整畦可能な回転整畦体からなる整畦機構を設けてなり、上記回転整畦体の外周部分に圧締面部を間隔を置いて複数個形成すると共に該各圧締面部に隣り合う回転方向後方位置の圧締面部に至る長さの圧締板体の前部を配設し、該各圧締板体の後部を該圧締面部に着脱可能な着脱機構を配設して構成したことを特徴とする整畦機。
FI (2件):
A01B 35/00 C
, A01B 35/00 E
Fターム (9件):
2B034AA02
, 2B034BB01
, 2B034BC06
, 2B034DA03
, 2B034DA08
, 2B034DB04
, 2B034DB13
, 2B034DB14
, 2B034DB26
引用特許:
審査官引用 (3件)
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畦塗り機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-130079
出願人:松山株式会社
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整畦機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-242343
出願人:株式会社富士トレーラー製作所
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整畦機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-183974
出願人:株式会社富士トレーラー製作所
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