特許
J-GLOBAL ID：200903057643159101

リサイクル作業解析システム、リサイクル作業解析プログラム及びリサイクル作業解析方法

発明者：
山門 均

山門 均 について

, 
谷 宇

谷 宇 について

, 
宮本 徹

宮本 徹 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (3件)： 上柳 雅誉 ,  藤綱 英吉 ,  須澤 修
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-022018
公開番号（公開出願番号）：特開2004-234323
出願日： 2003年01月30日
公開日（公表日）： 2004年08月19日
要約：
【課題】解体作業を効率を解析することができるリサイクル作業解析システムを提供する。【解決手段】リサイクルの対象となるリサイクル対象物品を解体する作業の解析を行うシステムであって、各部品毎の解体作業の標準時間を予め記憶しておく標準作業時間記憶手段と、解体対象部品毎に解体作業時間を記憶する作業時間記憶手段と、リサイクル対象物品を構成する各部品毎の解体作業時間を計測して、作業時間記憶手段に記憶する作業時間計測手段と、標準作業時間記憶手段に記憶されている標準時間と作業時間記憶手段に記憶されている各部品の解体作業時間を参照して、解体作業が困難である作業を抽出する困難作業抽出手段とを備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
リサイクルの対象となるリサイクル対象物品を解体する作業の解析を行うシステムであって、 各部品毎の解体作業の標準時間を予め記憶しておく標準作業時間記憶手段と、 解体対象部品毎に解体作業時間を記憶する作業時間記憶手段と、 前記リサイクル対象物品を構成する各部品毎の解体作業時間を計測して、前記作業時間記憶手段に記憶する作業時間計測手段と、 前記標準作業時間記憶手段に記憶されている標準時間と前記作業時間記憶手段に記憶されている各部品の解体作業時間を参照して、解体作業が困難である作業を抽出する困難作業抽出手段と を備えたことを特徴とするリサイクル作業解析システム。
IPC (1件)：
G06F17/60
FI (2件)：
G06F17/60 124 ,  G06F17/60
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM