特許
J-GLOBAL ID:200903057670668000

情報処理装置および方法、プログラム、並びに記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 杉浦 正知 ,  森 幸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-277603
公開番号(公開出願番号):特開2004-120098
出願日: 2002年09月24日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】メインおよびサブストリームの読み出しの切り替えでジャンプを不要とし、また、メインストリームとサブストリームの同期再生を容易とし、さらに、各エレメンタリストリームの分離を容易に行う。【解決手段】S101において、メイントランスポートストリームとサブトランスポートストリームの全てのエレメンタリストリームのPIDの値が重複しないような値に決定される。S102において、共通のSTCを参照して、メインおよびサブトランスポートストリームが符号化される。メインストリームとサブストリームの中で、PCRパケットのPIDが同じ値とされ、また、メインおよびサブストリームの中で、プログラムマップテーブルの内容が同じものとされる。S103において、メインおよびサブトランスポートストリームがインターリーブされ、記録媒体に記録される。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
オーディオビデオストリームデータを記録または送信する情報処理装置において、 オーディオストリームとビデオストリームとを多重化してメイン多重化ストリームを生成する第1の多重化手段と、 上記オーディオストリームおよびビデオストリームと同期して再生される複数の画像ストリームを多重化してサブ多重化ストリームを生成する第2の多重化手段と、 上記メイン多重化ストリームおよび上記サブ多重化ストリームをインターリーブして1つのストリームを生成するインターリーブ手段と、 上記インターリーブ手段からのストリームを記録または送信する手段と からなる情報処理装置。
IPC (6件):
H04N5/92 ,  G11B20/10 ,  G11B20/12 ,  G11B27/00 ,  H04J3/00 ,  H04N5/85
FI (7件):
H04N5/92 H ,  G11B20/10 321Z ,  G11B20/12 ,  G11B20/12 103 ,  G11B27/00 D ,  H04J3/00 M ,  H04N5/85 Z
Fターム (42件):
5C052AA02 ,  5C052AB03 ,  5C052AB04 ,  5C052CC06 ,  5C052CC11 ,  5C052DD04 ,  5C053FA23 ,  5C053GB06 ,  5C053GB21 ,  5C053JA03 ,  5C053JA16 ,  5C053JA21 ,  5D044AB05 ,  5D044AB07 ,  5D044DE02 ,  5D044DE03 ,  5D044DE12 ,  5D044DE14 ,  5D044DE18 ,  5D044DE28 ,  5D044DE83 ,  5D044DE96 ,  5D044FG21 ,  5D044GK08 ,  5D044GK12 ,  5D110AA14 ,  5D110AA27 ,  5D110AA29 ,  5D110BB01 ,  5D110CA05 ,  5D110CA06 ,  5D110DA11 ,  5K028AA01 ,  5K028AA11 ,  5K028EE03 ,  5K028EE05 ,  5K028EE08 ,  5K028KK01 ,  5K028KK03 ,  5K028KK32 ,  5K028MM08 ,  5K028MM16
引用特許:
審査官引用 (4件)
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