特許
J-GLOBAL ID:200903057823367500

生物学的特異的反応性物質の存在を検出又は測定する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-227097
公開番号(公開出願番号):特開平7-083928
出願日: 1993年09月13日
公開日(公表日): 1995年03月31日
要約:
【要約】【構成】 担体粒子上での生物学的特異的凝集反応により生物学的特異的反応性物質の存在を検出又は測定する方法において、10mM以上の塩の共存下に5〜50V/mmの電界強度になるように交流電圧を該反応系に印加する。【効果】 従来の測定方法よりも更に簡便且つ迅速に、しかも高感度で生物学的特異的反応性物質の存在を検出又は測定することができる。
請求項(抜粋):
担体粒子上での生物学的特異的凝集反応により生物学的特異的反応性物質の存在を検出又は測定する方法であって、10mM以上の塩の共存下に5〜50V/mmの電界強度になるように交流電圧を該反応系に印加することを特徴とする前記方法。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 検体測定装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-020416   出願人:キヤノン株式会社

前のページに戻る