特許
J-GLOBAL ID:200903057896779190
Zバッファ方式隠面消去装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-049799
公開番号(公開出願番号):特開平8-249494
出願日: 1995年03月09日
公開日(公表日): 1996年09月27日
要約:
【要約】【目的】 雲間から見えている太陽の明るさを求めたり、2面が交差しているか否かの判定を行うことができるZバッファ方式隠面消去装置を提供する。【構成】 Zデータ、アドレス、カウンタデータを外部から入力してカウンタデータ、Zデータ、書き込み制御信号を外部に対し出力する入出力部1と、与えられたZバッファアドレスとZバッファ部制御信号によってZデータが読み書きされるZバッファ部2と、Z値を入力して書き込み制御信号とZ演算結果を出力するZ演算回路部6と、Z演算回路部6に入力されたデータのうち、Z演算回路部6の結果が予め与えられた条件に合致したZデータ数をカウントするカウンタ部3と、カウンタ制御信号によってZ演算回路部6から制御されるデータ数カウンタ4と、カウンタ制御信号によってZ演算回路部6から制御されるZカウンタ5とが配設されている。
請求項(抜粋):
表示される各画素のZ値を格納するZバッファ手段を有する隠面消去装置であって、Z値、カウンタ値、アドレス等のデータの入出力を行う入出力手段と、各画素毎に前記入出力手段から入力されたZ値と前記Zバッファ手段に格納されているZ値とを用いてZ演算を行いその結果に応じて書き込み制御信号を前記入出力手段に出力すると共に前記Z演算の結果を出力するZ演算回路手段と、前記Z演算の結果に基づき所定の条件に合致した画素数をカウントするZカウント手段とを備えることを特徴とする隠面消去装置。
引用特許:
審査官引用 (16件)
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特開平2-039385
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特開平2-039385
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特開平4-362794
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特開平4-362794
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特開平4-220782
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特開平4-220782
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アンチ・エイリアシング深度バッファリング
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-213055
出願人:ボルト・ベラネック・アンド・ニューマン・インコーポレーテッド
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三次元図形表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-304077
出願人:株式会社日立製作所
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3次元コンピュータグラフィクス用図形データ作成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-082184
出願人:富士通株式会社
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特開平3-138783
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特開昭63-113785
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特開昭63-244185
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特開平3-071378
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三次元グラフィックス表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-239876
出願人:富士通株式会社
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グラフィック表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-059130
出願人:富士通株式会社
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特開昭63-113785
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