特許
J-GLOBAL ID:200903057960840361
皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
釜田 淳爾 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-009963
公開番号(公開出願番号):特開平11-043437
出願日: 1998年01月21日
公開日(公表日): 1999年02月16日
要約:
【要約】【課題】顕著な保湿効果と肌荒れ防止効果を有する皮膚外用剤を提供すること。【解決手段】下記の式で表される構造を有するスフィンゴ糖脂質を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【化7】(上式において、R1はウロン酸、グルコサミン、ガラクトース、マンノースからなる群より選択される1〜4個のヘキソースまたは1個のウロン酸で構成される糖部分であり、R2はシクロアルキル基を有していてもよいアルキル基、アルケニル基またはアルキニル基であり、R3はアルキル基である。前記アルキル基、アルケニル基およびアルキニル基は直鎖または分枝鎖であり、置換されていてもいなくてもよい)
請求項(抜粋):
下記の式で表される構造を有するスフィンゴ糖脂質を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【化1】(上式において、R1はウロン酸、グルコサミン、ガラクトース、マンノースからなる群より選択される1〜4個のヘキソースまたは1個のウロン酸で構成される糖部分であり、R2はシクロアルキル基を有していてもよいアルキル基、アルケニル基またはアルキニル基であり、R3はアルキル基である。前記アルキル基、アルケニル基およびアルキニル基は直鎖または分枝鎖であり、置換されていてもいなくてもよい)
IPC (17件):
A61K 31/70 ADA
, A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/035
, A61K 7/043
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/13
, A61K 7/15
, A61K 7/42
, A61K 7/48
, A61K 7/50
, A61K 9/06 ABF
, C07H 15/04
FI (19件):
A61K 31/70 ADA
, A61K 7/00 F
, A61K 7/00 U
, A61K 7/00 X
, A61K 7/02 A
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/035
, A61K 7/043
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/13
, A61K 7/15
, A61K 7/42
, A61K 7/48
, A61K 7/50
, A61K 9/06 ABF G
, C07H 15/04 E
引用特許:
審査官引用 (5件)
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皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-303529
出願人:株式会社ノエビア
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皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-102331
出願人:株式会社ノエビア
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スフィンゴ糖脂質
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-006344
出願人:社団法人北里研究所, 株式会社紀文食品
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特開昭62-187404
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皮膚外用剤の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-141771
出願人:株式会社紀文フードケミファ
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