特許
J-GLOBAL ID:200903057982238339

交流モータ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大川 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-151721
公開番号(公開出願番号):特開2009-303298
出願日: 2008年06月10日
公開日(公表日): 2009年12月24日
要約:
【課題】信頼性に優れ、トルク増大も可能な交流モータ装置を提供すること。【解決手段】互いに独立する3相コイル11〜13には、互いに独立する3つのHブリッジ21〜23から独立に単相交流電流が給電される。このようにすれば、装置コストの増大を抑止しつつ、装置の信頼性の向上及びトルクの一時的な向上が可能となる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
N(Nは3以上の整数)相の相コイルにより構成されるステータコイルを有する同期モータと、前記ステータコイルにN相の交流電圧を印加するインバータ回路とを備える交流モータ装置において、 前記インバータ回路は、互いに電気的に分離された前記各相コイルに、単相交流電圧である相電圧を個別に出力するN個のフルブリッジインバータを有することを特徴とする交流モータ装置。
IPC (3件):
H02P 27/06 ,  H02M 7/538 ,  H02P 29/00
FI (3件):
H02P7/63 303V ,  H02M7/5387 Z ,  H02P7/00 N
Fターム (34件):
5H007AA06 ,  5H007BB06 ,  5H007CA02 ,  5H007CB05 ,  5H007CC23 ,  5H007DB01 ,  5H501AA20 ,  5H501BB08 ,  5H501DD04 ,  5H501EE08 ,  5H501GG08 ,  5H501GG10 ,  5H501HA08 ,  5H501HB07 ,  5H501HB16 ,  5H501HB18 ,  5H501LL22 ,  5H501LL35 ,  5H501LL51 ,  5H501MM11 ,  5H505AA16 ,  5H505BB06 ,  5H505DD06 ,  5H505EE08 ,  5H505EE32 ,  5H505EE49 ,  5H505GG07 ,  5H505HA09 ,  5H505HB02 ,  5H505HB05 ,  5H505LL22 ,  5H505LL41 ,  5H505LL54 ,  5H505MM13
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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