特許
J-GLOBAL ID：200903058167985916

リモート診断保守システム及び保守センタ用コンピュータ並びにコンピュータ・ソフトウエア

発明者：
益永 諭一

益永 諭一 について

, 
山岸 令和

山岸 令和 について

, 
武貞 睦治

武貞 睦治 について


出願人/特許権者：
日立電子サービス株式会社

日立電子サービス株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人第一国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-064685
公開番号（公開出願番号）：特開2003-263557
出願日： 2002年03月11日
公開日（公表日）： 2003年09月19日
要約：
【要約】【課題】 ATMにおける障害発生の事前予知を可能とし、また、障害発生時の使用不可の時間を短縮し、保守コストの低減を可能とするリモート診断保守システム及び保守センタ用コンピュータ並びにコンピュータ・ソフトウエアを提供することを目的とする。【解決手段】 ATM41及び管理者用コンピュータ42とネットワーク回線5を介してデータを送受する保守センタ用コンピュータ1及び出動拠点用コンピュータ2からなり、ATM41を遠隔診断し保守サービスを行うシステムであって、保守センタ用コンピュータ1は、ATM稼働情報を定期的に収集する機能と、収集した稼働情報を基にATM41の状態を診断する機能と、診断結果により出動拠点用コンピュータ2に対策指示を送信する機能と、対策結果を管理者用コンピュータ42へ送信する機能とを有する。
請求項（抜粋）：
ATM及び管理者用コンピュータとネットワーク回線を介してデータを送受する保守センタ用コンピュータ及び出動拠点用コンピュータからなり、ATMを遠隔診断し保守サービスを行うシステムであって、前記保守センタ用コンピュータは、ATM稼働情報を定期的に収集する機能と、収集した稼働情報を基にATMの状態を診断する機能と、診断結果により出動拠点用コンピュータに対策指示を送信する機能と、対策結果を管理者用コンピュータへ送信する機能とを有することを特徴とするリモート診断保守システム。
IPC (9件)：
G06F 17/60 216 ,  G06F 17/60 138 ,  G06F 17/60 236 ,  G06F 17/60 332 ,  G06F 17/60 ZEC ,  G07D 9/00 451 ,  G07D 9/00 456 ,  G07D 13/00 ,  G07F 19/00
FI (8件)：
G06F 17/60 216 ,  G06F 17/60 138 ,  G06F 17/60 236 A ,  G06F 17/60 332 ,  G06F 17/60 ZEC ,  G07D 9/00 451 B ,  G07D 9/00 456 B ,  G07D 9/00 321 C
Fターム (3件)：
3E040BA07 ,  3E040CA07 ,  3E040CB04
引用特許：
審査官引用 (4件)
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