特許
J-GLOBAL ID:200903058204285105

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 笠井 美孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-077884
公開番号(公開出願番号):特開2007-252446
出願日: 2006年03月21日
公開日(公表日): 2007年10月04日
要約:
【課題】互いに連動せしめられる複数の可動部材を優れたスペース効率をもって配設し得る、新規な構造のパチンコ機を提供すること。【解決手段】第一の可動部材48と、該第一の可動部材とは異なる方向に移動せしめられる第二の可動部材50を設けると共に、該第一の可動部材48の静止状態での配設領域と該第二の可動部材50の静止状態での配設領域を互いに隣接する位置に設定する一方、該第二の可動部材50の静止状態での配設領域から該第二の可動部材50が移動せしめられることによって発現せしめられた移動領域に該第一の可動部材48を移動せしめるようにした。【選択図】図11
請求項(抜粋):
遊技演出に関連して移動せしめられる複数の可動部材を遊技板上に備えたパチンコ機において、 前記遊技板上を移動せしめられる前記可動部材としての第一の可動部材と、該第一の可動部材と連動して該遊技板上を該第一の可動部材とは異なる方向に移動せしめられる該可動部材としての第二の可動部材とを設けると共に、該第一の可動部材が静止状態で位置せしめられる第一の配設領域と該第二の可動部材が静止状態で位置せしめられる第二の配設領域を互いに隣接する位置に設定する一方、該第二の配設領域から該第二の可動部材が移動せしめられることによって発現せしめられた移動領域に該第一の可動部材を移動せしめることを特徴とするパチンコ機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (4件):
2C088CA27 ,  2C088DA07 ,  2C088EA10 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-347318   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-044790   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機用表示装置および遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-303295   出願人:株式会社平和

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