特許
J-GLOBAL ID:200903058387752998
射出成形端子台
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-138892
公開番号(公開出願番号):特開2000-333400
出願日: 1999年05月19日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 簡単な構造で容易に製造できると共に、リードフレームの加工費を低減及び歩留りを向上させて製作加工費を大巾に低減できる射出成形端子台を提供する。【解決手段】 複数のリードフレームが適宜間隔を隔てて積層されると共に全体が樹脂材で一体成形される射出成形端子台において、リードフレーム11〜14をテープ状に形成すると共にそのテープ状のリードフレーム11〜14を縦置きしスペーサ20を挟んで略同心円状に積層して配置し、それらリードフレーム11〜14とスペーサ20とを樹脂材で一体に埋め込んで成形する。
請求項(抜粋):
複数のリードフレームが適宜間隔を隔てて積層されると共に全体が樹脂材で一体成形される射出成形端子台において、リードフレームをテープ状に形成すると共にそのテープ状のリードフレームを縦置きしスペーサを挟んで略同心円状に積層して配置し、それらリードフレームとスペーサとを樹脂材で一体に埋め込んで成形したことを特徴とする射出成形端子台。
IPC (6件):
H02K 3/50
, B29C 45/14
, H02K 15/12
, B29K105:20
, B29K105:34
, B29L 31:34
FI (3件):
H02K 3/50 A
, B29C 45/14
, H02K 15/12 E
Fターム (29件):
4F206AD03
, 4F206AD18
, 4F206AD35
, 4F206AG19
, 4F206AG21
, 4F206AH33
, 4F206JA07
, 4F206JB20
, 4F206JF05
, 4F206JL02
, 4F206JN25
, 4F206JQ06
, 4F206JQ81
, 5H604AA05
, 5H604BB01
, 5H604DB01
, 5H604PB03
, 5H604PC01
, 5H604QA01
, 5H604QB03
, 5H604QB12
, 5H615AA01
, 5H615BB01
, 5H615BB14
, 5H615PP01
, 5H615QQ03
, 5H615QQ27
, 5H615RR07
, 5H615SS44
引用特許:
審査官引用 (6件)
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車載用モータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-006416
出願人:株式会社芝浦製作所
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電気機械装置のためのステータ及びステータの製造のための方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-134780
出願人:マンネスマンザックスアクチエンゲゼルシャフト
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特表平7-505278
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特表平7-505278
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回転電機用電機子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-176867
出願人:国産電機株式会社
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固定子の結線構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-047527
出願人:松下電器産業株式会社
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