特許
J-GLOBAL ID:200903058421671536
成形板および成形板による緑化工法ならびに雑草繁茂抑制工法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-069092
公開番号(公開出願番号):特開2001-341109
出願日: 2001年03月12日
公開日(公表日): 2001年12月11日
要約:
【要約】【課題】破砕処理した竹材の性能を生かし、かつ、充分な転圧作業を行うことなく、簡単に使用することができる成形板と、この成形板による緑化工法および雑草繁茂抑制工法とを提供する。【解決手段】粉砕処理した竹材に結合材を混合して板状に成形してなる成形板1。上記成形板1の表面に複数の凹設部11が形成されてなるもの。上記結合材としてポリマーエマルジョンを用いるもの。上記成形板1の底面よりも表面の空隙率が高くなるように成形されてなるもの。成形板1を敷設する工程と、敷設した成形板1表面に、芝(植物)5の種子または苗を設ける工程とを具備する緑化工法。成形板1を敷設する雑草繁茂抑制工法。芝(植物)5の種子または苗が設けられてなる成形板1およびこの成形板1を敷設する緑化工法。
請求項(抜粋):
粉砕処理した竹材に結合材を混合して板状に成形してなることを特徴とする成形板。
IPC (4件):
B27N 3/02
, A01G 1/00 303
, A01G 13/00
, E02D 17/20 102
FI (4件):
B27N 3/02 A
, A01G 1/00 303 B
, A01G 13/00 E
, E02D 17/20 102 B
Fターム (19件):
2B022AB02
, 2B022AB04
, 2B022BA01
, 2B022BA14
, 2B022BA21
, 2B022BB02
, 2B024BA02
, 2B024DB10
, 2B260AA20
, 2B260BA07
, 2B260BA18
, 2B260CA02
, 2B260CB01
, 2B260CD30
, 2B260DA07
, 2B260DA08
, 2B260DA09
, 2B260EA11
, 2D044DA16
引用特許:
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