特許
J-GLOBAL ID:200903058495265610
居眠り運転防止装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-025290
公開番号(公開出願番号):特開2009-048605
出願日: 2008年02月05日
公開日(公表日): 2009年03月05日
要約:
【課題】運転者の覚醒を促進させる効果を向上して、居眠り運転の防止効果を高めることを課題とする。【解決手段】覚醒度検出部101で検出された覚醒度に基づいて、スピーカ103により運転者に警報音を出力する程度の覚醒度であるか否かを判定し、運転者に警報音を出力する程度の覚醒度であると判定した場合には、スピーカ103により警報音を運転者に出力し、警報音の出力後に解除スイッチ104a、104bに設けられたライト105a、105bの点灯にしたがって運転者が解除スイッチ104a、104bを操作することで警報音を解除して構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
運転者の覚醒度を検出する覚醒度検出手段と、
運転者に警報を出力して、運転者に注意を促す警報手段と、
前記警報手段により出力された警報を解除する警報解除手段と、
前記警報手段により出力された警報を、前記警報解除手段により解除する際の前記警報解除手段の解除操作法を運転者に呈示する警報解除操作法呈示手段と、
前記覚醒度検出手段で検出された覚醒度に基づいて、前記警報手段により運転者に警報を出力する程度の覚醒度であるか否かを判定し、運転者に警報を出力する程度の覚醒度であると判定した場合には、前記警報手段により警報を運転者に出力し、前記警報解除手段により警報を解除する解除操作法を制御し、警報の出力後警報解除操作法呈示手段に警報の解除操作法を呈示させる制御手段と
を有することを特徴とする居眠り運転防止装置。
IPC (3件):
G08G 1/16
, B60R 11/04
, A61B 5/18
FI (3件):
G08G1/16 F
, B60R11/04
, A61B5/18
Fターム (24件):
3D020BA04
, 3D020BA09
, 3D020BA10
, 3D020BA11
, 3D020BA20
, 3D020BB01
, 3D020BC02
, 3D020BC03
, 3D020BC06
, 3D020BC11
, 3D020BD03
, 3D020BD05
, 3D020BE02
, 3D020BE03
, 4C038PP05
, 4C038PQ03
, 4C038PS01
, 4C038PS03
, 4C038PS05
, 4C038PS07
, 5H180CC04
, 5H180LL07
, 5H180LL08
, 5H180LL20
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
居眠り運転警報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-380333
出願人:日産自動車株式会社
-
車両用シート装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-396154
出願人:アイシン精機株式会社
審査官引用 (9件)
-
居眠り運転防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-068994
出願人:アイシン精機株式会社
-
目覚まし時計
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-015795
出願人:富士通サポートアンドサービス株式会社
-
車両用運転状況監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-013186
出願人:本田技研工業株式会社
-
いねむり運転防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-064683
出願人:福岡化学株式会社
-
居眠り警告装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-325472
出願人:三菱電線工業株式会社
-
覚醒低下警報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-245878
出願人:三菱電機株式会社
-
居眠り運転警報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-380333
出願人:日産自動車株式会社
-
アラーム時計
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-203446
出願人:セイコークロック株式会社
-
アラームの停止方法を指示する目覚し時計
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-317434
出願人:上垣晴彦
全件表示
前のページに戻る