特許
J-GLOBAL ID:200903058616559994
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-017194
公開番号(公開出願番号):特開2000-214441
出願日: 1999年01月26日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 バックライトユニットの光源を点灯・駆動する点灯用駆動回路装置を、液晶表示装置の使用状態で液晶表示モジュールの下側に配置しても、点灯用駆動回路装置が発する熱により液晶表示素子の表示画面に生じる表示ムラを低減することができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶表示素子と、液晶表示素子の表示面と反対側の面に配置され、液晶表示素子に照射光を照射する光源を内部に設けたバックライトユニットと、使用状態において前記液晶表示素子およびバックライトユニットの下側に配置され、バックライトユニット内の光源を点灯・駆動する点灯用駆動回路装置(20)と、点灯用駆動回路装置自身が発する熱を放熱する放熱手段(25)とを有する。
請求項(抜粋):
液晶表示素子と、前記液晶表示素子の表示面と反対側の面に配置されるバックライトユニットであって、前記液晶表示素子に照射光を照射する光源を内部に設けたバックライトユニットと、前記バックライトユニット内の光源を点灯・駆動する点灯用駆動回路装置であって、使用状態において前記液晶表示素子およびバックライトユニットの下側に配置される点灯用駆動回路装置と、前記点灯用駆動回路装置自身が発する熱を放熱する放熱手段とを有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1333
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 337
FI (3件):
G02F 1/1333
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 337 B
Fターム (27件):
2H089HA40
, 2H089QA06
, 2H089TA18
, 2H091FA42Z
, 2H091FD07
, 2H091LA04
, 5G435AA02
, 5G435AA12
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435EE03
, 5G435EE04
, 5G435EE05
, 5G435EE27
, 5G435EE30
, 5G435EE33
, 5G435EE37
, 5G435EE40
, 5G435EE41
, 5G435FF03
, 5G435FF05
, 5G435FF06
, 5G435FF08
, 5G435GG03
, 5G435GG24
, 5G435GG44
, 5G435LL07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-304302
出願人:松下電器産業株式会社
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照明装置,バックライトおよび液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-245055
出願人:東芝ライテック株式会社
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特開平3-059588
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液晶表示装置及び電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-254888
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-147215
出願人:株式会社日立製作所
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