特許
J-GLOBAL ID:200903058659173178

表示板、表示板の製造方法及び時計

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 上柳 雅誉 ,  藤綱 英吉 ,  須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-418004
公開番号(公開出願番号):特開2005-180955
出願日: 2003年12月16日
公開日(公表日): 2005年07月07日
要約:
【課題】 実質的には非導電性材料で構成されている場合と同様に機能するにも拘らず、質感において金属製のものと同等のデザインを構成可能とし、金属感・高級感を容易に演出することのできる表示板を実現する。【解決手段】 本発明の表示板120は、表面凹凸構造などの光散乱構造を具備し可視光透過性を備えた板状の絶縁基材121と、この絶縁基材121における観察側とは反対側の面上に被着された金属層122とを有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光散乱構造を具備し可視光透過性を備えた板状の絶縁基材と、該絶縁基材における観察側とは反対側の面上に被着された金属層とを有することを特徴とする表示板。
IPC (1件):
G04B19/06
FI (1件):
G04B19/06 R
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 無線制御式の腕時計
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-170951   出願人:ユングハンスウーレンゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング

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